挨拶の時に名前を言うといいみたい

「人を好きになると チャンスと才能の戸が開く」

(北川八郎著 幸せマイルール より)

昨晩はコンビニ勤務、知り合いに会い「痩せましたね。大丈夫ですか」と言われ、大丈夫ですよと笑って答えました。マスクをしていても、目で分かるようですね。前職の時のお得意大工さんの息子さんとも少し話をしました。お父さん元気ですかと聞いたら、まだ大工さんしておられるとか、80歳は軽く過ぎておられるのにスゴイです。

ちょっと苦手意識のあるスタッフの方に「〇〇さん おはようございます」と言ったら、什器の掃除をしている時に「大島さん 違いますよ」と言われ、少し変わったかなと思った今日この頃です。挨拶の時に名前を言うといいみたいです。

何かの役に立てればいいな

「ありがとう」を1日千回言うよりも 1日1回 ありがとうと言われる生き方を勧めます (北川八郎著 幸せマイルール より)

昨年10月までいたピザ屋の仲間から飲み会(送別会)に誘われたのですが、ちょうどコンビニ勤務と重なり行けなくなり残念です。私の冊子(元気便り)とニュースレターの資料を配ってもらおうかなと思っています。何かの役に立てればいいなと思う今日この頃です。

宇宙の看板

「あなたの心の奥にある 宇宙の看板をみつけなさい それに 未来のあなたの姿と 希望と 輝きを 書き込みましょう あなたの信じる度合いに応じて 実現してゆくでしょう これは事実です」(北川八郎著 幸せマイルール より)

宇宙の看板とは面白い言葉だなあと思いました。果たして、私の宇宙の看板は何だろうと思う今日この頃です。

人のふり見て我がふり直せ

「自分がイライラすると 相手もイラつく 『心はうつる』ものだ 自らが心地良く 落ち着いていると 相手も心地良く おだやかでいられる 『心はうつる』と知っているかな」(北川八郎著 幸せマイルール より)

昨日、近所のスーパーに買い物に行き、帰る時に横断歩道を渡ろうとしたら、車が猛スピードで通り過ぎて驚きました。私の前に女性の方もおられ、咄嗟に我々は足を止めて戻りました。

駐車場へ行く横断歩道で結構に渡る人が多く、ほとんどの車が徐行するのです。車の陰で我々が見えなかったのか、20メートル先の信号が青だったので、早く信号を通過したかったのでしょうか。運転されていた方も、きっとハッとされたことでしょう。

「人のふり見て我がふり直せ」と言いますが、私も気をつけたいと思った今日この頃です。

私の選択

「今あるは すべて自分のせいであり 世間や時代のせいではない また あの人この人のせいではない 今の姿はすべてあなたが望んだ結果なのです すべて あなたの選択による 人生の結果 それに気づくと また 倒れた樹の根から 芽が出てくる事があります」 (北川八郎著 幸せマイルール より)

久々に履歴書を書きました。3月からニュースレターで飯を食おうと思ったものの、現実はそんなに甘くなく、まだまだ力が余っているので、ネットで応募したら70歳がカットラインでぎりぎりセーフ、明日の面接となりました。果たして結果はどうなるのか分かりませんが、これも私の選択の1つだと思っている今日この頃です。

失敗にこそ未来が

「平凡が一番と知ると 今世は結構楽しい

 この人生 少し貧しいくらいが 私の適正体重

 失敗にこそ未来があり 希望がある

 だから 失敗する自分も 失敗する人も許してゆこう」

 (北川八郎 幸せマイルールより」

すべての言葉に頷いてしまう私です。

平凡な日々の中に、小さな発見、小さな幸せ、小さな喜びを感じたいものです。

ハングリーだから生涯働きます。ハングリーありがとう。

失敗は成功の元だと思い、失敗に腐らずめげず頑張りたいと思う今日この頃です。

お役立ちコラム

「お役立ち屋」の名前を作ったのは今から8年前の平成27年の秋頃なので、店を閉じる1年前ですね。屋は日本独特の言葉で、私も建材屋をよく使っていました。今でも米屋や瓦屋などたくさんありますね。店よりも何か情緒があります。今は亡きお友達だった東京の工務店の夢職人さんは住宅屋と言われていました。

さて、お役立ち屋を私のはてなブログで検索したら、たくさん書いていました。まずは、それらを整理して、お役立ちコラムのコーナーが作れるようにしたいと思いました。私ばかりでなく、皆さんからも投稿して頂けるようにPRしたいと思う今日この頃です。

お役立ちの精神で

以前「お役立ち屋」で様々なことを考えていました。例えば「お役立ち屋」で商標を取るとか、「お役立ち屋」を募って「お役立ち屋」のネットワークを作るなど、しかし、よくよく探ってみると私の利から始まっていたと思われ、本末転倒ですね。ここは、お役立ちの精神の元に進めるべきだと考えます。

どんな形がいいのか、今は分かりませんが、会員を募るとか、会費の徴収などはせずに、まずは私自身が身近なところからお役立ちをしたいものです。

そして、ニュースレター研究会も幸せを呼ぶおひさまショップもお役立ちの精神で邁進したいと思っている今日この頃です。

お役立ち屋のサイト

人の役に立つ喜びを人々に語ろう

毎日出会う人の 良き友になる事を

自分の人生の目標の1つにすると

必ず不思議な救いがやってくるだろう 

(北川八郎著 幸せマイルールより)

【お役立ち屋のサイト】

お役立ち屋のサイトを作ろうとドメインを取ったのが1年前で、更新のお知らせが先日来ました。人との出会いは何も対面だけではなくて、ネットでも出会えます。

若い人の中でも、中々結婚のご縁が無くて、出会いのサイトを利用される方も多いと聞きました。

せっかく思いついたことなので、少し費用はかかりますが、お役立ち屋のサイトを検討してみたいと思った今日この頃です。

やさしい気遣いのある人

「家族や同僚やパートナーとの関係に『尊敬と感謝』を持ち込んでごらん 特に妻に『尊敬と感謝』をさし出そう 今のかたい雰囲気が みごとに好転するだろう」(北川八郎著 幸せマイルールより)

昨日は日曜日ラーメン屋勤務、当初に行っていた学園の店で、とても忙しかったです。いつも行っている東松江の店とは、いくらかルールが違っているのですが、麺場にいる大学生さんはとてもやさしい気遣いのある人で、心地良かったです。私もそんな人にならなくてはと思った今日この頃です。

常に自分の状態をいい風にコントロールしたい

昨日はラーメン店に行ったのですが、この春から大学に行く女の子と高校生の男の子と、他店から閉店間際に来られた方に元気便りの冊子を渡しました。作ってから2年がもうすぐ来るのですが、書いている内容は今よりも充実しているみたいです。

まあ、調子のいい時、気分が乗っている時、そうでない時といろいろなのですが、何かのきっかけで元気になったりしますね。ちょっとしたことで、例えばいい本を読んだり誰かに会ってお話したり、常に自分の状態をいい風にコントロールしたいと思っている今日この頃です。

挑むこと

「挑み続けるからこそ 見える明日がある 挑み続けるからこそ 新しい自分と会える 挑むことは生きること」
(しもやんの伝説の小冊子より)

前職時代の様々なチャレンジを今はなつかしく思っているのですが、そんな自分の性格は今はおとなしくひそんでいるのでは(?)、いつかまた火が点くのではと推測している今日この頃です。

先のことは分からない

昨日はラーメン屋の若い仲間に渡そうと思い立ち、2年前に作った元気便りの冊子を持参しました。この春から大阪の大学に行くA君に「頑張ってね」と声をかけ握手しました。彼は将来は起業したいとのこと、大学で経営を勉強するようです。

僕も起業するよといつだったか言ったこともあります。「夏休みにまたここへ来ますが、大島さんはおられますか」と言うので「先のことは分からないけど、多分いると思うよ」と答えました。

そう、先のことは分からないのです。もしかして、ニュースレターで忙しくなって全てのバイトを辞めてるかもしれません。(笑)そうなっているといいのですが。

まずは商工会からと思っていて、資料を送る準備をしている今日この頃です。

いい刺激

昨日は江津市と言って私の家から車で西に向かって2時間弱、娘の引越しの荷物を軽トラックで持参しました。江津の手前の大田と先の浜田は前職時代に営業に行っていました。

高速道路が全て開通していないのですが、新しい道を快適に走りました。ただ従来の海を見ながらの9号線の方が景色はいいですね。娘も3ヶ月という短い期間ですが、新たな生活に期待しているようです。

トラックは妻の実家で借りたのですが、返す時に年配の女性の方から声がかかり、見たら前職の時のお得意さんの奥さんで、私よりも10歳上なので今年で80歳、今も週5日(一日4時間ちょっと)働いておられるとのこと、びっくりしました。そういえば、私の父は85歳まで社長をしていました。

また、設計事務所をしている同級生が薪ストーブの薪を運んていて、少し話をしましたが、仕事は忙しいとのこと。いろいろないい刺激をもらいながら、私も頑張らないと思った今日この頃です。

新たな気持ちで

「心の壁を打ちやぶる どんなことでも実現可能だと心に言い聞かせることができたら、あなたの心はそれに応えてくれ、あなたの夢を実現しようとしてくれるだろう。まず、夢は実現可能だと思わなければならない。次に夢の実現を信じなければならない。そして最後に行動を起こさなければならない。」(人生のスパイスより)

昨朝は小雨の中、隣保の行事で宮掃除をしました。松江で新聞配達をしていた時には、配達の後、走って階段を登りお参りしたこともあります。昔、地域消防に所属した時には出初式で最初に皆でお参りしてから式に臨んだものです。

神社へ行くと何かすがすがしい気分になります。本日は娘の引越しで江津市へ行きます。娘も4月から3ヶ月江津で住むことになりました。4月から私も新たな気持ちで日々を過ごしたいと思っている今日この頃です。

未来を想像する

「心は驚異的な力を持っている 昔から心理学者と医者たちが唱えてきた説によると、人間は自分が持つ精神力のわずか数パーセントしか使っていないそうである。わたしたちは自分が持つ思考能力のわずか15パーセントしか使っていないという学者もいる。

心は映写機のように過去に起こった出来事を思い出して再現することができる。また一方、心は未来に起こることを夢として『前もって想像する』こともできる。

わたしたちはみな過去を再現する方法は知っているが、ほとんどの人は未来を空想し、夢を実現する方法を知らない。もし夢を持つ方法を知ることができ、思い切って夢を追いかけるならば、あなたにも偉業が成し遂げられるのだ。頭と心をフル回転させよう。」(人生のスパイスより)

昨日はこの本の一文を読んで、とても勇気と元気をもらいました。未来を想像することがとても大切だと知りました。

昨晩はコンビニ勤務で「健作さん」と声がかかり見たら、昔仲良しだった材木屋さん、知っていても素知らぬ人が多い中、嬉しかったです。また話に行くと約束しました。私の夢を聞いてもらおうかなと思った今日この頃です。

健康を作る仕事

時々、夜寝ている時に、足がつることがあり、そんな時にはマスラーの木製の足踏み器を踏むと楽になります。普段から踏めばいいのですが、「のどもとすぎればあつさを忘れる」ですね。昔から青竹を踏むといいと言われますが、このマスラーの足踏み器は凹凸があるので、足裏のつぼをマッサージする効果がありますね。

マスラーの創業者は私の町の出身で細木さん、ふとしたことからお友達になりました。私の従兄が商船三井の社長をしていた時に、東京の本社へ行き、マスラー製品を一緒に売込に行ったこともあります。結果は、いくらかの成果がありました。その他にもいろいろな交流があり、懐かしい思い出ですね。

その細木社長が最近脳梗塞で倒れられ、今では車椅子生活と聞き驚きました。会社も廃業されて、ごあいさつのお葉書を頂きました。私も健作という名前から「健康を作る」仕事をしたいと思い、マスラーとの連携を考えたこともありました。

細木社長の意思を継ぐことは私には出来ませんが、何かの小さな形でも「健康を作る仕事」をやりたいと思う今日この頃です。

いよいよ4月を迎える

10日前は微熱が出て体調不良でしたが、今はすっかり元気になり、いよいよ4月を迎えますね。今朝は最後のペレットストーブを燃やし、約半年ちょっとシーズンオフとなります。ファミマのバイトも5日経過して大分慣れたようです。

ラーメン屋も学生さんが大学に行かれ、今月末から超人手不足となり、私も毎日でも行きたいのですが、中々そうは行きません。昨年の8月にふとしたことで応募したのですが、だんだんと気に入って職場へ行くのが楽しみになっています。結構に動くので、動きが好きなのが私に合っているようです。

ニュースレターの方も中々動きが無いのですが、今は我慢の時と捉えています。今朝の新聞折込の中に一際目立ったチラシを見て、相変わらず頑張っておられるなあと感心した今日この頃です。

すべては心の問題だ

「すべては心の問題」作者不明

いくらか省略しています。

「成功は人間の意志とともにあるのだから

すべては心の問題だ

大きな夢を思い描けば、壮大な偉業を達成できるだろう

志が低ければ、あなたの人生も輝かない

やればできると考えれば、できる

すべては心の問題だ

自分を優れた人間だと考えれば、そうなる」

WBC野球、最後のシナリオを描いていたら、その通りになってびっくりしました。

勝つと思っていたので、ドキドキはしませんでした。選手の心の持ち方が優勝の1つの要因だったように思います。「すべては心の問題」がここにも生かされていたかもしれないと思った今日この頃です。

最後に勝つことを信じて

昨日は、大切なお客様が来られて家族全員でお迎えしました。お父さんが大工さんとのこと、いつかお会いする日が来ると思うのですが、大工さんなら話が合いますね。(笑)お土産に元気便りの冊子を2冊差し上げました。

2年前に作った冊子が今頃になって何かの役に立つかもしれません。元気ニュースレター研究会もまだまだ活躍の場に立っていないのですが、何事もあきらめずに、そうそう昨日のWBC野球のように、最後に勝つことを信じて、歩みたいと思ている今日この頃です。