「夢を実現する人たちの共通点は いい人にめぐり会えたと同じくらい いい言葉にめぐり会えた人です」
(しもやんの伝説の小冊子より)
沖縄のお友達(まだ会ったことないです)から、私の誕生日を記念して色紙を送って頂き、とても嬉しかったです。色紙は名前ポエムでまた紹介しますが、素敵な言葉も贈って頂きとても心に沁みた今日この頃です。
「小さな幸せを味わい尽くせる人は最強である どんな状況でも幸せになれるから」
このサイトの管理者である大島健作が毎朝書いている記事のコーナーです。日々の出来事や考え思いを書いています。前職の建材店の時にも書いていましたが、令和2年10月から復活しました。
「夢を実現する人たちの共通点は いい人にめぐり会えたと同じくらい いい言葉にめぐり会えた人です」
(しもやんの伝説の小冊子より)
沖縄のお友達(まだ会ったことないです)から、私の誕生日を記念して色紙を送って頂き、とても嬉しかったです。色紙は名前ポエムでまた紹介しますが、素敵な言葉も贈って頂きとても心に沁みた今日この頃です。
「小さな幸せを味わい尽くせる人は最強である どんな状況でも幸せになれるから」
「アイデアを出す人は世の中にたくさんいるが 良いと思ったアイデアを実行する勇気のある人は少ない」 ソニー創始者 盛田昭夫 しもやんの伝説の小冊子より
昨日の元気便りに書いたことを少し実行してみました。会うこと、行くことは出来ないので、電話をしてみたのです。すべてうまくいかなくても、10個の内1個成果があればいいと思います。「やれば出来る」「動けば変わる」の精神ですね。
ちょっとだけ前進したと思う今日この頃です。
昨日、ある方から、「大島さんは熱量が足りない」と言われました。例えば、誰かに会って何かを伝えた時に時に熱量が足らないと、熱意やエネルギーが伝わらないのです。それは私自身実感していたことでした。過去を振りかえると、うまくいった時には私自身が熱くなっていました。
ではどうしたらいいか、ふと思いついたことがありました。それは、誰かに会うこと、人の役に立つこと、具体的にやってみようと思うことがありました。
何かの行動することで、元気になると思う今日この頃です。
「私に送る未来レター」を「自分に送る未来レター」に変更し、小枝にしばられたゾウの中の言葉を使うことは、著作権に触れる恐れがあるので、しもやんの伝説の小冊子から選ぶことにしました。未来に関するのがいくつかありました。
「何もかもが失われたときにも 未来だけはまだ 残っている。」
「夢が実現する可能性があるからこそ 人生は おもしろいのだ。」
「逆境において 人は希望によって救われる。」
「仕事も商売も人生もラクを求めるほど苦しくなり夢に向かうほど楽しくなる。」
「未来というのは 結局この一瞬一瞬の積み重ねなんだ。」
「やりたいことがあるということは、もうすでに滑走路に立っている。」
「あなたの才能は、今日のあなたの行動によって開花されることを待っています。」
(以上、 しもやんの伝説の小冊子より)
「自分に送る未来レター」に何かを書くことで、きっと何かいいことがあると思う今日この頃です。なお、しもやんからも掲載はご自由にとの了解を頂き喜びました。
昨日は思わぬ出会いがありました。前職の建材店の時のお得意さん(施主さん)の息子さんで私より1つ下の学年、同じ中学校で、いろいろなことでつながっていたので、びっくりしました。
今のお勤め先の元社長さんは、前職の時、同じ業界の会合で親しくなり、私のことをよく「健ちゃん」と読んで下さりました。昨年に亡くなられたと聞き、一度会いたかったので残念でした。
今回の出会いの発端は、次女の新たな勤め先の関係から。今後、いろいろなつながりが広がるような気がした今日この頃です。なお、元気便りの冊子を5冊渡しました。
今朝は朝の一仕事、7月7日から始まった朝5時45分頃から約2時間の仕事が本日で10日目です。仕事の内容はゴルフ練習場のボール集め、手押しなので、結構に足腰と上半身が鍛えられます。電動のもありますが、今は修理中とか。
相方のベテランの女性の方は集球の装置のついた軽トラックで集められ、指定時間の3時間以上されます。私はまだ体力に自身が無いことと、ワンコの散歩他、朝は家の用事もあるので2時間でご容赦頂いていますが、専任の方がおられたら(ただ今募集中とか)お役目終了させて頂きます。
昔、よく行っていた隣町のゴルフ練習場で家から10分足らず、当分は足腰の鍛錬に行かせてもらう今日この頃です。
昨日はバイト無しのゆっくりした一日で、夕方からはバーベキューを楽しみましたが、ふと思いついたことがありました。
それは、ハガキで表面は私の愛読書の中の一文、裏面は「なりたい姿・やりたいこと・願望・夢・目標」の見出しで後は空欄です。私も使い、お友達にプレゼントして使ってもらい、将来ニュースレター元気セミナーをした時に参加者の方にプレゼントするのです。一文は以下です。
誰でもしようと思えば何でもできるし、どこでも行けるし、なりたい自分になることができるのです。人間の可能性は無限にあり、人はそれぞれ、困難な状況を打開して未知の世界を創造する能力を与えられています。僕たちはその力を自覚し、それを活かす努力をすればよいのです。それができたなら、どんな夢であろうと、.実現させることができるでしょう。 「小枝にしばられたゾウより ジェフ・トンプソン著」
「私に送る未来レター」と名付けてみた今日この頃です。
昨日はお墓の草取りをしました。結構に伸びていて約1時間、昼間の暑い日差しを浴びながら汗もかきました。朝の涼しい時間に行けばいいのですが、昨朝は朝の一仕事で、埼玉にいる次男家族が昨日帰省したので、お墓詣りの前の草取りだったのです。
その後、町内のお店数軒に冊子を配りました。「お宅のお役に立つかどうか分かりませんが、こんなもの作ったもので」などと言うと、「健ちゃんですか、元気でしたか」などと言ってくださる方もありました。
まずは地元で種まきをしようと思っている今日この頃です。
私の冊子に書いている「なりたい姿、やりたいこと、願望」なのですが、今の状況ではとても無理で実現不可能などと思わずに、とりあえず書いてみたらいいと思います。
書くだけで実行しないと何もならないと言われますが、まずは書くことから始めればいいと思います。
書くことで意識が少しでも変われば、それはそれで収穫です。私のように冊子を通して公表してもいいし、気がひけるのならまずは自分だけが見ればいいのです。
意識の変化が行動の変化につながる可能性があると思う今日この頃です。
最近から長男が出雲市で暮らし始めたことから、朝のタスケ君の散歩を私がすることになりました。昔は朝ウォーキングをしていて、それから元気便りを書くこともありました。
歩いていると、何かを思いついたり、今日はこんなことをしようなど、いいひらめきも浮かぶこともありました。
そうした思いつきが時にはうまく行ったり、行かなかったりするのですが、何かをすることに生きがいを感じていたようです。
前職時代の意気込みを忘れずに歩んで行きたいと思った今日この頃です。
昨日は朝の一仕事を終えて、知人の葬式に行きました。昔の私の家の向かいに住んでいて私より9歳上、小さい時からとても親しかったです。自転車に乗る練習をつきあってくれたのを覚えています。末期の肺がんだったとのこと、早く知っていれば会いに行きたかったのにと悔やまれます。
いつかは誰もが死に直面します。生きている時に何をするのかが問われます。昨日は母の記念日だったので仏壇で母に「お母さん産んでくれてありがとう」と言い、残された人生を命輝かせて生き抜いて行きたいと誓った今日この頃です。
本日で70歳になりました。1953年(昭和28年)生まれ、私は病気で小学校5年を2回行ったので、同級生より一足早く70代に突入ですが、1つの通過点だと思っています。これからが本番、遅い本番ですね。(笑)本日は元気便りの冊子に書いた私の願望を紹介します。
自由きままに私がやりたいことをする日々にする、元気ニュースレター研究会の事務所を持つ、ソフトバレー・スキー・ゴルフの復活、信州でスキーをする、おひさまカップソフトバレー大会の開催、元気ニュースレター研究会と幸せを呼ぶおひさまショップの運営を高校生とシニアの方に委託、セミナー開催で全国行脚、おひさま館の建設、おひさまコンサートの開催、ガイアの夜明けに出演(4年後から7年後の2030年が達成目標です。)
以上ですが、実現したら楽しい、面白い、ワクワクしますね。「実現したら」ではなく「実現する」の強い気持ちを持って日々過ごしたいと思う今日この頃です。
私の元気便りは、日々の出来事や私の考えや思い、その他ニュースレターに関することが主な内容となっています。記事がたまれば冊子ができるのです。
今回作成した冊子は、私とニュースレターに関することがよく分かる冊子になっていて、私とニュースレターのPR他、セミナーのテキストにも使えると思います。
多くを語らなくても冊子を読んでもらえれば、いろいろなことが伝わります。たとえ、多くを語ってもどこまで伝わるのか?ですね。そして、語る方も聞く方も時間とエネルギーが要るのです。
どんな冊子を作ったらいいのかをよく考えて、そのテーマに沿って書いていけばいいのです。冊子を作ればいろいろな効果や可能性が生まれると思う今日この頃です。
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今朝は新聞の折込もたくさん入っていましたが、これっというのは無かったです。現職の時に取引のあった出雲の瓦屋さんはハガキを折込に入れておられ、受注拡大につなげておられました。有名なコンサル会社の指導の元だったようです。
私の記憶ですが、住まいに関する悩み事ありませんか、というようなタイトルで屋根とか樋とか外壁、水回りなどにチェックを入れて返信してもらうスタイルです。ハガキが新聞からぽろっと落ちて、これは何なのかと思われるのがミソとか言われていました。
結構に成果があったようで、私が取り扱っていた輸入品の屋根材も採用が決まったのです。私とその瓦屋さん(かなり前にお亡くなりになられました)との出会いは、私が新聞に「屋根改装の決定版」の広告を出したのがご縁でした。
大きなチラシの中で埋もれてしまいそうなハガキですが、小さなものが時には大きな力を発揮することもあると思う今日この頃です。
一昨日の続き「毎日書くことで」ですが、組織の中におられる方は、発信が難しい場合があると思われます。私も6年前にユニットハウスの会社に入った時に、仕事に関する事を個人発信するのはタブーでした。発信は会社がするのですね。
今や、個人が自由にSNSなどで発信できる時代になったのですから無理もありません。個人事業主なら大丈夫ですね。
そんな会社組織に所属されている方は、何かを発信する場合には会社の許可が要ると思われます。会社が認めて喜ぶような内容だったらいいわけです。
中でも特にいいのはお客さまの声です。いいものであれば、会社のホームページに、また会社のニュースレターに紹介されるかもしれません。
さて、毎日書くことで、次回は小冊子を作る場合の活用方法を書いてみたいと思う今日この頃です。
今朝も朝仕事だったので、遅い元気便りになりました。昨日の続きで「毎日何かを書くことで」の記事を書いていたのですが、突然消えてしまい、後日改めて書きますね。
その朝仕事は自然の中で体力、特に足腰の運動になりますね。お金を払ってトレーニングジムに行く人に較べたら、私の場合は誰に気を使うこともなく、汗を流して、その上にお金を頂戴できるという、この有難さに感動しています。(笑)
さて、昨日は娘達の誕生日で29歳になりました。29年前に妻が陣痛を起こし、松江の日赤病院へ行ったのですが、双子だったので帝王切開でした。2人とも2500g以下の未熟児で、特に長女は1ヶ月は病院にいました。私は妻の母乳を病院へ持って行ったのを覚えています。
娘達も今、人生の転換期を迎えているのですが、おひさまのように「あかるく あたたかく かがやいて」生きて欲しいと願っている今日この頃です。
今朝は疲れがたまっていたのか、久々に寝坊をして遅い時間の元気便りになりました。
さて、毎日に何かを書くことで恩恵があるようです。例えば記録になる(日記代わり)たまれば冊子ができる、一番にはモチベーションアップかもしれません。
私の場合はフェイスブックやホームページなどに載せているので、注意することありますね。自分のことを書いていれば問題はないのですが、家族を含めて人のことを書く時は気を使います。
営業(セールス)をされている方にお勧めですが、日々の営業活動の中で気付かれたことや感じたことを、それをブログなどに発信されたらいいと思います。
ここでも先程のように注意が必要です。いいことでも、もしかしたら秘密にされている場合もあります。私は過去それで失敗したことがあります。
「毎日何かを書くことで」次回に続きます。このタイトルで次回と合わせていい記事がまとまるように思う今日この頃です。
雨も一段落しましたが、全国放送で雲南市の名前が出たことから埼玉にいる次男が心配して電話をしてきたようです。幸いにも私の地域は被害も無くて良かったです。
昨朝はタスケ君の散歩をした時は雨が降らなかったのですが、帰ってきたらどしゃぶりの雨になり、ツイテルツイテルでした。
その後、最近から始まった朝の一仕事に出かけ合羽を着ながら1時間ちょっと仕事をしました。結構に足腰が鍛えられるので、もしかして左足の股関節の痛みが直るかもしれないと期待しています。これもツイテルツイテルになればいいですね。
夕方、以前にソフトバレーで仲良しだった私より二回りは若いS君とドラッグストアーで久しぶりに会い、おしゃべりしました。いつかソフトバレーも再開したいと思っている今日この頃です。
昨日のコンビニ勤めで「大島さん」と呼びかけられて、外のゴミの仕事をしていたので、久々に少しお話しました。昔、一緒にソフトバレーをしたり、その他にもおつきあいがあった方、私より大分若いです。今は損保保険のお仕事をされているとか、きっとまたご縁が復活するような気がした今日この頃です。