「道なき、その道も、君が歩けば、いつか道となり、未来を照らす光となる。その道を行け。」(しもやんの伝説の小冊子より)
中々にいい言葉ですね。今の私にとって最適な言葉です。いい言葉に刺激を受けて励まされ、発奮して、そして一歩ずつ歩んで行きたいと思う今日この頃です。
このサイトの管理者である大島健作が毎朝書いている記事のコーナーです。日々の出来事や考え思いを書いています。前職の建材店の時にも書いていましたが、令和2年10月から復活しました。
「道なき、その道も、君が歩けば、いつか道となり、未来を照らす光となる。その道を行け。」(しもやんの伝説の小冊子より)
中々にいい言葉ですね。今の私にとって最適な言葉です。いい言葉に刺激を受けて励まされ、発奮して、そして一歩ずつ歩んで行きたいと思う今日この頃です。
ニュースレター元気セミナーのレジメの中に「プレゼンテーション」を入れていますが、略して「プレゼン」、検索すると「情報伝達手段の一種。聴衆に情報を掲示して理解を得るようにするための手段である」となっています。新商品や新システムなどを説明する時に、プロジェクターなどを使ってやりますね。
11年前に神戸で開催された「職人ドリプラ(ドリームプラン・プレゼンテーションの略)」という夢発表会に縁あって参加したのですが、その時の私のテーマが「元気便り・・・」でした。
・・・が今思い出せないのですが、元気便りとドリームがどう結び付くのか、ドリプラの時には分からなかったのですが、11年経って少し分かり始めたような気がする今日この頃です。
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「何も咲かない寒い日は 下へ下へと根を伸ばせ やがて、大きな花が咲く。」(しもやんの伝説の小冊子より)
元気ニュースレター研究会という名前を作ったのが3年前、ちょうどコロナ感染が最盛期の時で、新聞テレビではこの話題が毎日もちきりの時でした。
当初はブログで、昨年の4月にホームページを立ち上げ3年経ったのですが、今のところこれと言った進展はありません。
必ず花が咲くことを信じて、できることをするのだと改めて誓った今日この頃です。
「成長は、失敗の先にある。感動は、困難の先にある。」
(しもやんの伝説の小冊子より)
ゴルフ練習場の勤務、たまにボールが出てこないトラブルがありますが、いろいろな経験をすることで知識が身につくのを感じます。まだ2カ月目なのでこれからですね。10年以上の方がおられるので、いろいろ聞いています。
ニュースレターの方も、島根県の商工会に元気便りの冊子とセミナーのレジメと私の名刺ハガキを送る準備をしました。まずは、私の存在を知ってもらうことが大事だと思う今日この頃です。
「頑張らずに 顔晴る! この違いがポイントや」(しもやんの伝説の小冊子より)
今までに作ったいろいろなニュースレターのハガキの整理を昨日していました。更新したので捨てるもの、まだこれから使えるもの、様々ですが、よくぞいろいろ作ったなあと自分のエネルギーにいくらか感心しました。(笑)
まだ、そのエネルギーは朽ちておらず、今後益々顔晴りたいと思った今日この頃です。
「頭の中にある不安と心配事の9割は 実際には起こらない」
(しもやんの伝説の小冊子より)
今朝は珍しく二度寝をしてしまい、起きたのが6時半、あわててワンコの散歩に行ったのですが、外は雨、久しぶりの雨、お百姓さんは喜んでおられることでしょう。合羽を着て長靴を履いて行きました。
もう1時間早かったら雨は降っていなかったと思わずに、雨に打たれて、自分の消極的な気持ちを流してもらおうと思いました。
本日はゴルフ練習場夕方からの遅番勤務(昨日は早番でした)で、しっかり仕事をしようと思った今日この頃です。
「本当のリーダーとは 人の上に立つ勝者ではなく 人の役にたつ勇者である」
(しもやんの伝説の小冊子より)
最近の元気便りのヘルプになっている「しもやんの伝説の小冊子」は、今から12年前の平成23年の3月の終りに松江市の県民会館で開催されたセミナーで買いました。東日本大震災の後、セミナーを開催されていた人達が松江に集合されたのです。
その時に、初めてしもやんこと下川浩二さんを知り、面白そうな人だなあと思い、冊子を買ったのです。それがご縁となり、その年の10月に島根でしもやんセミナーを開催しました。以来、翌年、翌々年の計3回島根でセミナーが開催されました。
最近はご無沙汰となっていますが、元気便りの冊子の題字やおひさまメンバーズカードの中の言葉とか、最近では自分に送る未来レターの中の言葉など、いろいろと活用させてもらっています。
ユニークで素晴らしいパフォーマンスの持ち主のしもやんと今後もおつきあいさせて頂き、お役立ちの人生を送りたいと思っている今日この頃です。
「今日、為し得るだけのことに全力を尽くせ しからば明日は一段の進歩が必ずやってくる」(しもやんの伝説の小冊子より)
昨日は夕方から居酒屋勤務だったのですが、プレゼントを渡したH君から「冊子読みましたよ」と微笑みながら言ってくれて嬉しかったです。最後につづる「今日この頃です」がいいとのこと(笑)。職場では渡せないので、駐車場で会った時などに渡しています。
昨日、久々に聞いたお客さんからの声「おにいさん」に新鮮さを感じた今日この頃です。なお、妻から料理を習い、自由ノートにレシピをメモしました。
追申 今日はどんな日になるのか、どんな日にするのか、頑張りたいものです。
「今日は、残りの人生を始める最初の日である」
(しもやんの伝説の小冊子より」
早いもので9月になりましたが、今月はゴルフ練習場への出勤が増えそうです。1人欠員になったので私の出番が増えたのですが、また新たな方が応募されているので、先行き不明といったところです。
いつも思うのですが、半年前には今の私の状況など全く予想ができなかったのですが、それはそれで面白いですね。
ニュースレターについても、あきらめずにコツコツとやり続けることが大事だと思う今日この頃です。
「夢が与えられる時には 必ず実現する力も与えられる」
(しもやんの伝説の小冊子より)
ゴルフ練習場の同僚のAちゃん、昨日で退職されお花をプレゼントしました。1ヶ月ちょっとという短い間でしたが、いろいろ教えてもらったのです。次は私の町に新たにオープンされるパン屋さんとか、同じ町に住んでいるので、またお会いすることがあると思います。
まだ25歳と若いのに2人のお子さんがおられます。お花は造花なので玄関に飾るとか、「笑顔でありがとう」と書いてあり、笑顔が素敵な彼女にぴったりでした。私の夢である、7年後に作る「おひさま館」に来てほしいと思った今日この頃です。
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「自分にしかできないことをさがすことが 幸せへの最短距離」
(しもやんの伝説の小冊子より)
昨日はお知り合いの方の葬式に行きました。地元の会館であったのですが、最近は事前焼香が多いみたいで、葬式の前にお悔やみを言って焼香をしたら帰るので、短時間で帰れますね。これもコロナ感染の影響でしょうか、マスクをしている方が多かったです。
数年前におばさんの夢を見たと言って仏さん拝みに来られたことがあり、その日は母の命日だったのを覚えています。昔、家が近かったし、姉の同級生でもあり、仕事も住宅関連だったので、親しくさせて頂きました。私より4つ上、心からお悔やみ申し上げます。
私もいつどうなるのか分からない年齢になっているのですが、残された人生を全うしたいと思った今日この頃です。
追申 故人の妹さんが私の同級生で何十年ぶりに会いました。
また、「全うする」を検索したら、「生きているうちに果たしたいことや果たすべきことをやり遂げて、悔いの残らない生き方をする、そして未練なく死ぬ」となっていて、なるほどと思いました。
「やれるかどうか悩むよりも まず自分自身に期待せよ」
(マイケルジョーダン しもやんの伝説の小冊子より)
「ニュースレター元気セミナーのレジメ」完成しました。サイトのセミナーと情報館の中に入れています。
冒頭に書いていますが、セミナーに参加されない方にも参考になるように工夫しました。通常はセミナー時に配るものを、セミナーに参加するかどうか分からない方にも配ることで、何かを期待してみようということです。一昨日の元気便りのレスポンスも入れました。
まずは、前職の関係から、建設・住宅方面に配ろうと思っている今日この頃です。
「自分で動いて自分の運をコロコロ転がそう」(しもやんの伝説の小冊子より)
昨朝の元気便りに書いた「レスポンス」自分でもやってみようと思いたち、ニュースレターのレジメの中に「レスポンス」を取るために1つの文章を最後に入れました。
その後、フェイスブックに書いた「レスポンス」の投稿記事にお友達から自分でもやるべきだとコメントを頂き、以心伝心のような思いをした今日この頃です。
ゴルフ練習場のボール拾いも専任の方が本日から出られることになり、私の任務も終わりました。少し寂しい気持ちもありますが、朝の時間もゆっくり有効に使えそうです。
昨日はニュースレター元気セミナーのレジメの内容を更に修正しました。「自分に送る未来レター」「ハガキ名刺(プロフィール)」「小冊子(ガイドブック)」「プレゼンテーション」の4つとし、この中に記入されるとミニ小冊子ができるようにしました。
ニュアンスは少し違いますが、塗り絵のようなものです。そんなことでパソコンに向かっていたら、とても気持ちが良かったです。
何かを作ることで、新たな一歩を踏み出せたように感じた今日この頃です。
「発見とは、誰もが目にしているものを見て 誰も考えなかったことを 考えることである」(しもやんの伝説の小冊子より)
一昨日は、娘のお友達が来られて、プレゼントを渡したら、おひさまシールを見て「かわいい」と言っておられました。昔、娘と一緒にスキーに行ったと言われ、かすかに思い出しました。今はスキーも全くご縁が無くなったのですが、若い時には結構に入れ込んでいて、また機会を作ってしてみたいものです。
プレゼントを通して「おひさまシール」をPRしているのかなと思った今日この頃です。
ニュースレター元気セミナーのテキストとしていましたが、名前をレジメに変えました。そして、内容をセミナーに参加される方ばかりでなく、それ以外の方でも参考になるように追加修正しました。これを読んだら、セミナーに興味を持って頂き、セミナーに参加したくなる、となればいいですね。(笑)
なお、レジメに従って書いてもらえれば、A5サイズ4頁のミニ冊子ができるようになっています。ふと湧いてきたアイデアで、我ながらいいなと自画自賛した今日この頃です。
昨日のセミナーテキストの中の小冊子ですが、小冊子のテーマは自分の得意分野や、今している仕事の中から見つけてもいいと思います。
例えばガスのお仕事をされている方なら、「家庭のエネルギーはガスそれとも電気」をテーマにして、売り手目線ではなく、お客さん目線で作ったらいいと思います。
新築やリフォームされるお客さんが、ガスか電気、どっちにしようかと悩まれた時にそんな冊子があったら喜ばれるかもしれません。
冊子の作り方の方法の1つが、お客様と話していることや、問合せや質問などを、日頃からメモ(スマホやパソコンの中に書き込む)することです。記事がたまれば冊子ができるのです。
小冊子(ガイドブック)を作れば、様々な効果や成果が期待できると思う今日この頃です。
ニュースレターのセミナーのテキストを作ってみました。テキストより、もっといい言葉があると思うのですが、今、浮かばないのでテキストとします。
A4の紙を二つ折りすると、A5サイズのスペースが表裏合わせて4カ所できます。一つは「自分に送る未来レター」1つは「ハガキ名刺(プロフィール)」1つは「小冊子(ガイドブック)」最後の1つは「セミナーで感じたこと、思ったこと、考えたこと」等のタイトルを書き、後は参加された方が書くのです。
4つのニュースレターを1つの紙にまとめるわけで、作るだけでも楽しくなるのを期待したいと思う今日この頃です。
「困難だから やろうとしないのではない やろうとしないから 困難なのだ」(しもやんの伝説の小冊子より)
昔、取引(仕入先)のあった会社にニュースレターセミナーの提案をしました。私が30代の頃だったと思いますが同業の会合で知り合い、私のことを「健ちゃん」と呼んでくれた社長さんは昨年お亡くなりになられました。
数十年経ったご縁の復活は娘のバイト先がきっかけでした。2週間前に作った提案ハガキ、これが糸口になればいいなと思う今日この頃です。
「人生一生ひまつぶし そんくらいの気持ちで 力を抜いていきましょう」(しもやんの伝説の小冊子より)
ゴルフ練習場に仕事に行くことになったので、仕事の休憩時間に10数球打っているのですが、腕の三角形で打つイメージだとナイスショットになるようです。力を入れると左肩が下がる悪癖が出て球が右へ行きます。軽くふるのがいいのです。
まあ、力(りき)を入れるのも大事ですが、あせらず、あわてず、ゆっくりと進めばいいと思う今日この頃です。