日々の小さな楽しみが、やがて大きな楽しみに・・・

「楽しみあがあれば脳は疲れない」
(しもやんの伝説の小冊子より)

昨日は「将棋を楽しむ会」の案内ハガキを何度も何度も修正しました。そうして書くことも私の楽しみの一つです。新聞を読んで新たな発見するのも楽しみです。

昨朝はワンコの散歩の時に、親しい人に久々に会い挨拶しました。「元気ですか」と声をかけられ嬉しかったです。この人にも冊子や案内ハガキをお届けしようと、帰ってから早速にメモしました。

日々の小さな楽しみが、やがて大きな楽しみに発展するかもしれないと思う今日この頃です。

いろいろな楽しむ会にトライ

「将棋を楽しむ会」からいろいろな「〇〇を楽しむ会」を考えたのですが、例えば〇〇の中に「米作り」を入れてみました。田んぼの無い人が集うのです。私もその一人。

私の家の近所には田んぼがたくさんあります。しかし、畑のように毎日仕事をされてるわけではなく、耕うん、田植え、稲刈り、草刈りなどが主のようです。もちろん、使用する農機具によりますが。

前職の建材店の時には刃物も売っていて、20年か30年前には稲刈り用の片刃の鎌がよく売れていたのですが、今は稲刈り機が主流で手で刈る人は少ないようです。(隅の方は手で刈るそうです)米作りを大勢の人で楽しんですれば手刈りもいいかもしれません。

将棋に較べたら、米作りには多くの問題があるかもしれませんが、私の1つの提案と思って頂ければ幸いです。

将棋から始まり、いろいろな楽しむ会にトライしても面白いと思う今日この頃です。

将棋を楽しむ会

昨日の元気便りに将棋のことを書いてから、私の気持は高まっています。早速に名前を考えて「将棋を楽しむ会」にしてみたらと思いました。

まずは来月の10日の日曜日、午前10時から14時まで、好きな時間に出入り自由の形を考えています。講演会のように講師を呼ぶわけではないので、費用は会館の使用料のみ、参加費は大人300円、学生100円位を考えています。

なんでそんなことをするのですかと問われたら、「私お役立ち屋ですから」と笑って答えたいと思っている今日この頃です。

追申 昨日の元気便りを裏面にした案内ハガキを作ります。私のお役立ち屋の活動の一歩、1つとしたいです。

何事も思いつきから始まる

藤井八冠で将棋ブームですが、将棋を指せない人も多いと思います。私は小学校5年の時に足の病気で2回手術して2回目の入院の時に将棋を覚えました。以前にも書いたと思いますが、松葉杖1本で直る病気で当時の医学では分からなかったのです。その為に一生後遺症とおつきあいすることになったのですが、今から思えば将棋を覚えたことが副産物だったかもしれません。

今、余暇や空いた時間を何かで埋めようとする方も多いと思われます。私の場合は、今はパチンコは一切やらず(昔やっていた時もありました)、ゴルフもしないし、畑も無いし、趣味は何ですかと聞かれた時に、これと言ったものがないですね。

そんな中、将棋をまたやってみようと思いました。1人将棋もありますが、やはり相手がいた方がいいですね。将棋盤さえあればいいので、お金は全くかかりません。

もしかして、将棋を知らないので覚えたい方もあるかもしれません。余暇を何かで補いたい、お友達も増やしたい、そんな人がおられるかもと思い、将棋クラブを作ってみたいと昨日思いました。場所は交流センターを使えばいいし、その使用料は参加者で補えば1人数百円です。

告知方法はチラシを作って、知人や地域の交流センターなどを使い呼びかけます。とりあえず、1人集まればいいのです。

これも私のお役立ち屋としての活動となればいいかな、何事も思いつきから始まると思う今日この頃です。

何かの時に何かに役立ってほしい

今はカード時代と呼ばれると思います。財布の中のカード差しにはカードがズラリ、私でも8枚くらい、多い人は10枚以上でしょう。クレジットカード、銀行カード、お店のポイントカード、キャッシュレスカード、マイナンバーカード、保険証、免許証他、日々の生活に無くてはならない存在ですね。

そんなカードの中に「お役立ちカード」がお仲間入りです。具体的に役立つとは思えませんが、何かの時に何かに役立ってほしいと思う今日この頃です。

幸せを呼ぶおひさまショップのサイト内にお役立ちカードの案内をしました。

人が喜ぶもの

先日、埼玉にいる次男が島根で仕事があり、家に寄ってくれて会いました。息子は色の会社の研究職ですが、粘着の仕事もしているとか。

よく使う付せんですが、付けた時は離れず、そして剥がしやすいという、一見反する性能を持ったもの。使う人にはとても便利な性質というか性能ですね。無印良品でも採用されたらしいです。

便利な物、人が喜ぶ物、画期的なものを世に出すことは素晴らしいです。私の「お役立ちカード 夢 未来バージョン 幸せバージョン」も人が喜ぶものになればいいなあと思った今日この頃です。

古希同窓会~やはり私は変人

昨日は大東中学校の古希同窓会があり参加しました。卒業生334人の内75名が参加したので、1/4強位、既に亡くなられた方が男性25名女性6名おられ黙祷もしました。今は少子化でおそらくクラスの数も半分位と思われます。

同じクラスだった女性の方に私ってどんな子だったのと聞いたら「頭が良かった」「え~」「変なところ無かった?」「う~ん、そう言えばあったかも」などの会話を楽しみました。あまりにも多くの人といろいろ話をしたので、声もかすれてしまいました。(笑)

久々に同級生と会えて良かったです。また、私の近況や今までのことや未来の展望を書いた冊子も全員に渡せて、もしも読んでもらえたら嬉しいです。そんな冊子を作るのも私だけ、やはり私は変人かなと思った今日この頃です。

平凡な日々の中に小さな幸せを見つけたい

「お役立ちカード」 幸せバージョンも作ってみました。

幸せとは、なるものではなく、感じるもの。

たくさんの幸せを感じる習慣で人生が変わる。

淡々と過ぎていく普通の毎日が幸せの本質です。

               (小林正観)

他者を幸福にすることが一番確かな幸福である。

辛いのは幸せになる途中です。

などを、しもやんの伝説の小冊子の中から選びました。

「普通の毎日が幸せの本質」

平凡な日々の中に小さな幸せを見つけたいと思う今日この頃です。

「お役立ちカード」が夢達成のお役立ちに

「面白そうなことにすぐに反応できているか それが面白い未来を引き寄せるコツである」(しもやんの伝説の小冊子より)

メンバーズカードの裏面をお役立ちカードにしてみたらどうかなと昨日思いました。そして、お役立ちカードを分類して、「夢バージョン」とか「幸せバージョン」などを作るのです。例えば「夢バージョン」は下記のような文章です。

夢が実現する可能性があるからこそ 人生は おもしろいのだ。

逆境において 人は希望によって救われる。

仕事も商売も人生もラクを求めるほど苦しくなり夢に向かうほど楽しくなる。

やりたいことがあるということは、もうすでに滑走路に立っている。

あなたの才能は、今日のあなたの行動によって開花されることを待っています。

「お役立ちカード」が夢達成のお役立ちになればいいなと思う今日この頃です。

お役立ち屋の題字

「あなたのことを 心から応援したいと思ってくれる人との出逢いは 世の中にあふれている」(しもやんの伝説の小冊子より)

しもやんこと下川浩二さんに「お役立ち屋」の題字を書いてもらいました。小冊子№4には間に合わなかったですが、メンバーズカードには入ります。独特の字で、しもやんのことをよく知っている人は一瞬に分かると思われます。

メンバーズカードは今からで、どんなふうにしようかと試行錯誤している今日この頃です。

文章を作ることで・・・

昨日は「お役立ち屋の案内」というハガキの加筆修正をしていました。冊子に載せた内容をさらに吟味したのですが、考えては文章を直し、その繰り返しでいい感じになりました。以下のような文章を加筆しました。

私自身も身近なお役立ちから始まり、ニュースレターやおひさまショップでのお役立ちと「お役立ち屋」の事務局として皆様のお役立ちをしたいと考えています。

文章を作ることで自分の考えがまとまったり、新たな考えが生まれたり、良い効果があるなあと思った今日この頃です。

追申 ハガキの内容が確定したらお知らせします。

新たな気持ちで新しい月を迎えたい

10月も今日で終わり、今年も後2カ月になりました。

今日はゴルフ練習場お休みで、友達の理容館に散髪に行く予定です。前回は8月6日で暑い時期でした。2カ月半経ったわけで随分と髪も長くなりました。

何もしなくても髪は少しずつ長くなる、当たり前のことですが、一瞬、その現象に何かを見つけようとしました。(笑)

生きているから

日々の小さなことが、やがて大きくなる

など、こじつけでしょうか。

髪を切って、身辺も整理整頓して、また新たな気持ちで新しい月を迎えたいと思う今日この頃です。

いつも笑顔で明るく過ごせるようになりたい!

「太陽にあたると 布団は膨らみ 軽くなるように 明るい人といると 胸は膨らみ 心は軽くなる」

(しもやんの伝説の小冊子より)

いつも笑顔で明るく過ごせるようになりたいと心掛けています。今度の冊子の中にも3年前の記事「笑うから嬉しい楽しいおかしい」を入れました。通常は「嬉しい楽しいおかしいから笑う」ですが、言葉の位置を変えるだけで、意味が大きく変わってきます。

昨日は久々に前職の時のお知り合いの方に会い、「元気そうですね」と言われました。笑顔で接することができて良かったなあと思った今日この頃です。

この先どうなるのかを1つの楽しみにしてみたい

「成功の反対は失敗ちゃうで 何もしないことや」

(しもやんの伝説の小冊子より)

平成28年末に店を閉じてからフリーターになった私ですが、いろいろな構想を描きながらあれこれと何かをやっていたようです。

「ココロが元気になる小冊子」を作ったり、雲南元気学校をまたやろうとしたり、おひさまの店・おひさまクラブとか、何かをやろうと意気込んでいたようです。それが私の性分なので、まあしょうがないと言ったところでしょうか。(笑)

まだまだ何も始まっていないのですが、終わってもいません。この先どうなるのかを1つの楽しみにしてみたいと思う今日この頃です。

今後の私の活動を支えてくれる存在

昨日は、幸せを呼ぶおひさまショップの中のお役立ち屋の欄の修正を自分でしました。詳しい方に電話でやり方を教えてもらい、メンバー申込があった際の返信の言葉の内容を変えたのです。

前職の時にはホームページの活用に毎月の一定額の費用がかかっていましたが、今は年間のドメインとサーバーの更新費用のみ、私の小遣いで賄えます。

使っているのは世界中で一番使われているワードプレスで、毎日の元気便りも入れています。昨年4月にアップしたニュースレター研究会も一緒で、二つともまだまだの内容ですが、一応、私の財産であり可能性・希望であります。

今後の私の活動を支えてくれる存在になってくれることを願っている今日この頃です。

目のことを考えてみた

昨日はゴルフ練習場お休みでしたが、少し用事があって行き、その後息子が不要になったバイク(室内健康器具)を知人宅に持参しました。

久々にお会いしていろいろな話をして良かったです。住宅関連のお仕事をされていて、現在の状況等を聞かせて頂き勉強になりました。ウッドショック他で住宅(一戸建て)の坪単価も以前よりかなり高くなっているようで驚きました。

最後に私の目に力があり安心したというようなことを言われ、印象に残りました。自分の目は自分には見えないですが、他人には分かるのです。

寂しそうな目、悲しそうな目、楽しそうな目、生き生きしている目、心の中がつい出てしまう目、そんな目のことを考えてみた今日この頃です。

ふわっとやる方がうまくいく

1、力を抜く。 2、手間を惜しまない。 3、遊び心を忘れない。

この3つがあるだけで、毎日毎日、いいことがいっぱい起きている。(しもやんの伝説の小冊子より)

ゴルフ練習場で仕事をしていますが、一カ月前にゴルフバッグを親戚からもらい、また自分の手からスルッと離れたことにより、何かゴルフに関心が無くなりました。今はそれよりやることがあるという、神様からのお導きだったかもしれません。

私も過去に随分とゴルフに熱中した時期があるのですが、軽く振った時にナイスショットになり、肩に力入った時はダメですね。

以前に書いたこともあり、今度の冊子にも入れていますが、チャレンジ精神は心の中にしまいこんで、楽しみながらふわっとやる方がうまくいくと思う今日この頃です。

とりあえずやってみよう

昨日は歯医者に行った後、家の窓掃除をして、その後は家の中にいました。ハガキを書こうと思いたち、とりあえず宛名書きを10枚くらいしました。文面は後という中途半端ですが、これで半分は達成です。ハガキと一緒に新たな冊子を送る考えです。

新たな冊子にはお役立ち屋のことを2頁弱書いていて、表紙にも「お役立ち屋が始まりました」と書いています。

お役立ち屋って何?便利屋みたいなものと思う人もありますが、考え方や方向性が違います。

果たして、どんなふうに広まるのか広がるのか、それとも広がらないのか、全く分かりませんが、とりあえずやってみようと思っている今日この頃です。 

追申 幸せを呼ぶおひさまショップに詳しく書いています。

需要が出てくる日のために準備をする

ワンコを室内で2匹飼っているので、毎日、床の掃除をしています。掃除機をかけて、その後電動モップをするのですが、最近それが壊れて昨日新たに購入しました。妻が電気店数軒歩き、結局ホームセンターで買いました。私が近隣の大型スーパーで見たのと同じ物で思わず笑いました。

以前はそうした物は全く見かけず、ペットを室内で飼う人が増えたので、需要が出てきたのでしょう。ニュースレターもお役立ち屋も今は需要は少ないかもしれませんが、需要が出てくる日のために準備をするのは大事だと思います。

お役立ち屋もおひさまショップのサイトの中にコラム欄などを入れました。今は私のコラム(元気便り)だけですが、投稿を頂ければすぐに紹介できるのです。

また、元気便りの冊子№4も元気ニュースレター研究会の情報館の中に入れました。少しずついろいろな準備をして受け入れ体制を作っている今日この頃です。

聞くことも1つのお役立ち

「格好よく見られたいと思ううちは、カッコ悪い。カッコ悪くてもいいと思う人がカッコいい」(しもやんの伝説の小冊子より)

昨日は隣保の方が亡くなられ、皆でお悔やみに行きました。帰る時に親しい人が最近入院されたので、お話を聞きました。私より5つ位上で1人暮らし、いつも明るくて元気な方です。

誰かに話を聞いてもらえれば、それで何かの安らぎを得られるかもしれません。まだまだ聞き方が足らない私ですが、聞くことも1つのお役立ちだと思った今日この頃です。