いい空気と環境に浸る

ココロが元気になるガイドブックの中から元気になる方法、最後の⑨です。

神社やお寺に行き、いい空気と環境に浸る、そしていいお話を聞くのも効果あると思います。

【追記】日本人は信仰が無くても、お寺や神社に行くことに何の抵抗も無いという、外国の方から見ると不思議な民族のようです。私は若い時に幕屋という、教会とはかなり違ったキリスト教に通っていた時期もありました。誰も避けられない、いつか死ぬという現実があります。

長女は縁あってお寺に嫁ぎましたが、良い環境で良い人達に囲まれて、きっと良い人生を送るのではないかと願っている今日この頃です。

いつも笑顔をたやさず

ココロが元気になるガイドブックの中から元気になる方法⑧です。

いつも笑顔をたやさず、注意されても怒られてもありがとうと言う。

やりたいことがあったら「○○ができてありがとうございます」と先に言うと実現が近くなりますね。予祝(前祝)と言うそうです。

追伸 毎年のことですが、寒くなりしもやけに悩んでいます。手のあかぎれや足のかかとが痛いです。なので、最近はつま先で歩いていますが、血液の循環が悪いと思い、昨日から桐の足踏みを始めました。「足が痛くてありがとう」とも言いながら歩いている今日この頃です。(笑)

考え方を変えることで・・・

「ココロが元気になるガイドブック」元気になる方法の⑦です。

「お役立ち」の精神を持つとココロが元気になると思われます。人に世の中に何かの役に立つと、気持が良くなり幸せ感に浸り、自信や希望や勇気や自己肯定感も生まれます。

追伸① 何かをする時に、これって自分にとってどんなメリットがあるのか、そう考える人が多いと思われます。

それを「お役立ち」にしてみたら、結局のところ、自分にお役立ちになって帰ってくるのではないかと思いました。考え方を変えることで、何かが変わってくると思う今日この頃です。

追伸② 年末が近づいてきて、一昨日は墓掃除を、昨日は仏壇の掃除をしました。次はトイレと脱衣の換気扇の掃除と窓拭きです。

髪もすっきり、ココロもすっきり

「ココロが元気になるガイドブック」より元気になる方法その⑥です。

今までに出来なかったこと、新しいことなどにチャレンジする。

たいがいのことは、「やればできる」と言われます。やってみると、案外に簡単な場合もありますね。私も、最近からポテサラを作れるようになりました。(笑)

昨日は3か月ぶりにお友達の理容館に散髪に行きました。お友達はインフルで休んでおられ、お母さんに切ってもらいました。私と同年配で50年されているとのこと、ココロが元気になるガイドブックとクリスマスカードを差し上げたら、喜んでおられました。髪もすっきり、ココロもすっきりした今日この頃です。

当たり前の出来事を楽しみにしたらいい

「ココロが元気になるガイドブック」より 元気になる方法の⑤です。

好きなことを楽しむ。私の場合は、好きなテレビを見る、ハガキや便りを作成して配る送る、仕事も楽しむ、人とお話して交流する、若干の家事(掃除・料理・洗い物)と犬の世話を楽しむ、昔に熱中したスキー・ゴルフ・ソフトバレー・麻雀も又やりたいです。

何でもない当たり前の出来事を楽しみにしたらいいなと思う今日この頃です。

追伸 先日兵庫のお友達と会ったのですが、彼からいろいろと学ぶことが多いように思いました。今後の交流を積極的に深めて私のスキルアップにつなげたいと願いました。

自分のやりたいことは何だろう

「ココロが元気になるガイドブック」より元気になる方法その④です。

元気を失うようなことがあったら、まあいいかと正面から受け止め、気分転換すると元気になるかもしれません。

今朝は、ガイドブックの中の私がやりたいことの文面を大幅に修正しました。「自分のやりたいことは何だろう」と問いかけるのはとても大事だと思う今日この頃です。

久々の出会いに、私の今後の展開を期待

本日もココロが元気になるガイドブックの中より、元気になる方法の③をお伝えします。

自分のやりたいこと、理想としている姿を描いて楽しむとココロが元気になり、夢・目標の実現の可能性が高まる効果もあります。なお現実は受け入れて、現実から試算しなくていいと思います。

昨日は兵庫豊岡のお友達が出雲に来られ一緒におそばを食べました。筆文字教室の仕事をしておられ、全国に同胞が4000人おられると聞き驚きましたが、専任の方は少ないようです。

始めた時は受講生の方も少なくて大変だったようですが、今は割と安定しておられるようで、それらの話がとても参考になりました。

なお、平成24年に神戸で夢発表会にエントリーした時にお手伝いしてくれたお友達のK君も来てくれて、久々の再会を楽しみました。

店主も一緒に話に花が咲き、とても有意義なひと時でした。なおココロが元気になるガイドブックも皆さんにお渡ししたのですが、兵庫のお友達のニュースレターに大変な衝撃を受けたので、またゆっくり話をしたいと思いました。

久々の出会いに、私の今後の展開を期待した今日この頃です。

自分に人に元気なニュースを発信したい

本日もココロが元気になるガイドブックより、元気になる方法の②を書いてみます。

② 毎日、何かを書くことでココロが元気になります。私は「元気便り」を妻は日記を書いています。(何を書いているのか知りませんが)書くことは火くとも言われ、書くとココロの中に灯りが燈ります。

【追記】平成18年8月から書き始めた元気便り、店を失った後から3年位はブランクがあったと思うので、15年は続いています。

毎日書くので、日々の生活の中でネタ探しをしています。劇的な出来事は少ないので、平凡な中に何かを見つける習慣ができるかもしれませんね。

相乗効果としては、記録になる、ニュースレターの記事が出来る、記事が貯まれば冊子になる、などがありますね。

元気便りなので、自分に人に元気なニュースを発信したいと思う今日この頃です。

失敗があったから、今の自分、未来の自分がある

一昨日は次女の転職祝いを、長女も里帰りして4人で自宅でしました。次女は縁あって来年から隣町の郵便局で働きます。郵便局、私もよく行くので嬉しいですね。

昔は何かの書面を送る時には、足で歩いて走って渡したものですが、今はわずかなお金で全国どこへでも書面や荷物を送れるのは有難いことです。

さて、本日はココロが元気になるガイドブックの中から、元気になる方法を順番に書いて追記を入れてみます。

① 起きた出来事すべていいんだと思うようにしています。過去の失敗と思われることを悔やむと、ココロが暗くなって自信も無くなり、前に進めません。捉え方・見方を変える方が良いと思われます。

【追記】過去を振り返って、あの時、あの場面で、こうすれば良かったと思っても仕方ありません。その時に決断したことが最良だったと思いたいです。

失敗だと思えることはいい教訓だったと思い、ネタや笑い話にすればいいのです。あの失敗があったから、今の自分、未来の自分があると思うと気持も楽になります。

笑顔はいろいろないいものを生み出す効果がある

またまた昨日の続きで、クリスマスカードは昨年か一昨年に近所のお店に配った記憶があります。その時は「幸せを呼ぶおひさまセット」と一緒に、今回は「ココロが元気になるガイドブック」なので、コストはかかりません。

ガイドブックだけを渡すと、これ何?と思われますが、クリスマスカードと一緒なら、私も笑顔で「メリークリスマス」と言って渡せるし、もらった人も思わす笑顔になります。

笑顔はいろいろないいものを生み出す効果があると思う今日この頃です。

何かの思いつきを楽しんでいる

昨日の続きで、お友達に「ココロが元気になるガイドブック」を渡したら、後で「とても良かったです。大事にします。」とラインが来て嬉しかったです。

さて、11日にまた飲み会のお誘いが来て、随分前に知り合った兵庫のお友達が来られるので会いたいなと思い、バイトが入っていたのですが、従弟に代わってもらい行くことにしました。ガイドブック、その時にも渡せますね。

そのガイドブックですが、クリスマスが近づいた頃に、クリスマスカードと一緒にお友達に渡そう、送ろうと思いつきました。

いつも、何かの思いつきを楽しんでいる今日この頃です。

お友達、新たなことをしておられていい刺激を

昨晩は3年ぶりにお友達と飲食しました。お友達はこの9月に47年のお勤めを終えられ今は第二の人生を歩んでおられます。

以前は年に1回位のペースで、松江市内で飲み会をしていたのですが、今回は家の近くの居酒屋で私は久々にビジネスホテルに泊まりました。

最近は外で飲むというのは滅多にない私です。お酒は弱いですが、気心の知れた人といろいろ話をするのはいいことですね。

これも、ココロを元気にする方法の1つだと思った今日この頃です。

追伸 お友達、新たなことをしておられていい刺激をもらいました。

ココロが元気になる方法

ココロが元気になるガイドブックのダイジェスト版の中から、ココロが元気になる方法を本日は見出しだけ書いてみますね。

① 起きた出来事すべていいんだと思う

② 毎日、何かを書くことでココロが元気になる

③ 自分のやりたいこと、理想としている姿を描いて楽しむ

④ 元気を失うようなことがあったら、気分転換する

⑤ 好きなことを楽しむ

⑥ 今までに出来なかったこと、新しいことなどにチャレンジする

⑦ 「お役立ち」の精神を持つ

⑧ いつも笑顔をたやさず、ありがとうを口ぐせに

⑨ 神社やお寺に行き、いい空気と環境に浸る

ダイジェスト版は自分の為に作ったような気がした今日この頃です。

追伸 まだまだ完成ではありませんが、今日、友達と一杯やるので、未完成のを渡したいと思っています。

考え方を逆にしてダイジェスト版を

ココロが元気になるガイドブック、ダイジェスト版を作ろうと思いました。普通、ダイジェスト版というのは、分厚いものがあって、ダイジェスト(要約)があるのですが、その考えを逆にして、簡略したものを土台にして頁数を増やす方法です。

最近作った「元気・お役立ち便り」(A5サイズ4頁)をたたき台にして作ればすぐに出来るようです。多くの頁のもの、本格的なものを作るのは大変ですが、ダイジェスト版なら容易で、読む人も楽ですね。

早速に昨日から編集作業を開始したら、半分くらい出来ました。ココロが元気になる方法をいくつか書いてみたら、私のココロもすっきりして元気になった今日この頃です。

自分の未来に恋する

「くじけてしまいそうなときこそ遠くを見る チャンスは何度でも君のそばにやってくる(しもやんの伝説の小冊子より)」

時々、未来の映像を描いて楽しんでいます。今後やりたいこと、理想としている姿を描いてノートに書くことが、現実になる一歩だと私は思っています。

現状は受け入れつつ、現状から試算しなくてもいいのです。「できない」「無理」と思ったら出来ないので、「出来る」と思うようにしています。

ココロが元気になる方法の1つに「自分の未来に恋する」(これはある作家の方の言葉だったと記憶しています」があると思う今日この頃です。

健康を維持して今後の人生を頑張りたい

昨日は玄米ご飯を炊きました。だいたい1週間に一回のペースです。カレーとかあると白米も焚きます。発酵玄米なので健康の素ですね。

以前にも書きましたが、この発酵玄米を教えてくれたのは阿蘇のあべまりあチャンで、腎臓を悪くしたのを、この玄米を毎日食べて一年で治したそうです。

普通、病気になったら病院に行くのですが、こんな人がたくさんになったら病院も薬局も不景気になる、そんな心配は要りません。そういう人は少数です。

健康は失った時にその有難さを知りますね。私も健康を維持して今後の人生を頑張りたいと思う今日この頃です。

何かを楽しむ、熱中する

【ふわっとやる方がいい】           2021年1月23日

今は全く縁が無くなったゴルフ、20数年前に熱中し練習場とコースに行きました。本も読みいろいろ研究したのですが、上手くなれませんでした。ある日、力を抜いて振ったらナイスショット、分かっていても力んで球が左右に行きますね。

これまた板や靴も捨ててしまったスキー、20歳から始め、信州や北海道にも行きました。緩斜面でパラレルが出来る程度ですが、ある日、板に任せて滑ったらとてもスムーズに曲がれることを知りました。曲げようとするとダメなんですね。

字の下手な私ですが、筆文字も上手に書けません。ある日、筆で「一隅を照らす」という文字を左手で書いたら、とても味のある字になりました。左手だから下手でもいいという感覚が良かったかもしれません。

何か新しいことをしようと思った時に、「意気込み」や「チャレンジ」などの思いは自分の中にしまいこんで、気軽に楽しんで、ふわっとやる方がいいように思う今日この頃です。

【追伸】昨日の元気便りにスキーのことを書いたので、以前の便りを再び入れました。スキーまたやってみたいですね。おそらく、滑れると思いますが、果たして。雪山は綺麗ですね。

ゴルフもまた最近から数球打っています。先日、同級生が打ちに来て、明日はラウンドだと言っていました。何かを楽しむ、熱中する、歳を取ったからこそ大事だと思います。

いよいよ12月

早いもので本日から12月。私の家の向かいの自動車屋さん(元私の店の倉庫でした)は冬タイヤがたくさん積み上げられています。その内、私の車もタイヤ交換してもらいます。タイヤを預かってもらっているので、助かります。

若い時はスキーによく行っていたので、冬が待ち遠しかったです。もう20年は行っていないのですが、息子や娘達をよく連れていきました。近年は近隣のスキー場は雪不足で大変のようです。さて、今年の冬はどうなんでしょうか。

なお、ゴルフ練習場の方も12月から3月までは21時までの営業(通常は22時まで)なので、21時過ぎには家に帰ります。

今週末には、久々に友人と忘年会、というより退職されたので退職祝いを兼ねています。酒はいたって弱いですが、いろいろな話をするのを楽しみにしている今日この頃です。

思いや展望を受け継いで

ココロが元気になるガイドブックの作成に向けて、少しずつ記事を書いています。年内にちょっとしたものが出来るみたいです。

今回は娘達にも手伝ってもらい、イラストなども入れて可愛らしいものにしたいですね。学生さんから年配の方まで、広く一般の方を対象として、何かのお役立ちになる冊子を目指します。

実は、店を閉じる平成28年頃に「ココロが元気になるお店」という名前を作ったことがあります。あれから8年経過して、「ココロが元気になるガイドブック」なる名前が出来たことに何か感慨深いものを感じます。

8年前には、結局のところ名前を作っただけで何も出来ず終わったのですが、その時の思いや展望を受け継いで今後に活かしたいと思う今日この頃です。

【追伸】一昨日は今年10月に長女が嫁いだお家(お寺)のおばあ様の葬儀に妻と一緒に参列しましたが、長女の袈裟姿を見て安堵しました。

帰る時にお母さんが今日はニュースレターは無いですかと言われ、車の中にあった元気便りの冊子をお母さんの甥ごさんに差し上げました。甥ごさんが私は今は何をされていますかと言われたので、「フリーターです」と答えました。お母さんのお里の広島の呉市で、仏の道を歩んでおられます。いつか、いい機会に訪問してみたいです。

「書くこと」は大きな影響と力を与えてくれる

「書くことで元気になる」をもう少し詳しく書いてみます。書くことは考えること、そして「書く」は「火く」と言われ、書くことで心の中に火が灯ると思われます。

願望・希望・夢・やりたいこと・ありたい姿を描いてそれを紙に書いてみる、あるいはパソコンを叩いてみる、そうすることで、少しだけ現実に近づくのを体感する、また何かの行動の後押しになると思います。お金もかからず、でも、やっている人は少数のようです。

例えば、作家の方やコピーライター他書くことを仕事にしている方、講演やセミナーをされている方は、ほぼ毎日何かを書いておられると思います。私はある時にある方から、私が毎日元気便りを書いていると言ったら、あなたは特殊だと言われました。

学生さんが勉強や部活の更なる能力を伸ばすために、お店や会社を経営されている方が今より更に発展するために、人が自分の力をより発揮して日々を生き生きと過ごして充実した人生を送るために、「書くこと」は大きな影響と力を与えてくれると思う今日この頃です。