未来に向けて走りたい!

仏間に掛けてあるカレンダーを見たら、2022 令和4年 平成34 昭和97としてありびっくり。普通、令和までは書きますが。数える時に便利ですね。

28年生まれなので 97-28=69 7月で69歳になります。

63年6月に結婚したので 97-63=34 34年になります。

さて、1か月前はピザ屋クリスマスで大忙し。

1年前は平日朝4時間、コンビニでも働いていました。

10年前は神戸の夢発表会にエントリー、1ヶ月に1回は大阪へ行っていました。

20年前は様々な新しい資材を導入してエネルギッシュでした。

30年前は松江で暮らしていて、妻はお店をしていました。

40年前は島根国体の年、長男が松江の病院に入院しました。(今は元気です)

50年前は高校2年生。進学クラスから準進学クラスに移り、3年にはまた進学クラスへ行ったという変人でした。(笑)

60年前のことは覚えていません。

今までのことは懐かしい思い出として、未来に向けて走りたいと思った今日この頃です。

1鈴木 利明

自分の可能性に期待したい!

ニュースレターのレポートがほぼ完成しました。まだ修正があると思いますが、何とか形にはなったようです。A5サイズ16頁ですので、A4の紙だったら4枚、薄い冊子です。

ニュースレターって何なのか、その効果と意義について、作り方と活用方法などを分かりやすく書いたので、このレポートを読んでもらったら、ニュースレターのことが一通り分かると思います。既に作られている方は何かの参考に、まだ作られてない方は1つの発見になればいいなと思います。

今の予定では4月中旬にウェブサイトをオープンしたいと思っていますが、ひっそりとささやかにスタートしますね。(笑)ニュースレターのレポートとウェブサイトを後ろ盾にして、自分の可能性に期待したいと思っている今日この頃です。

誰もやったことがないことは、やってみないと分からない

昨日の新聞に地元市議さんと県議さんの通信が折込されていました。地域のこと、活動内容のこと他勉強になりますね。これらもニュースレターだと思います。こうした特別な方ばかりでなく、誰でもニュースレターは必要だと思っています。

例えば家庭内でも、自分の考えていることをレターにして渡すっていいと思いませんか。口で言うのは、思っているほど簡単ではありません。「結局何が言いたいの?」とか「伝わらない」などとよく言われるんです。(笑)

その他、学校でもニュースレターとは言わないですが、「学級通信」などもそうですね。ニュースレターの意義などを深めていくと、よりいい通信になるかもしれません。「元気ニュースレター研究会」はお店や会社や営業に役立つことを前面にあげていますが、もっと広範囲にそして更に深いところを目指してみてもいいかもしれません。

さて、私がこれからやろうとしていることは、私の知る範囲内では、先駆者もいなくて前例もないので、いったいどうなるのか誰も分かりません。もちろん私も分かりません。ただ、これといったリスクがないので、楽しみながら向かっていけばいいのではと考えています。誰もやったことがないことは、やってみないと分からないと思う今日この頃です。

高校時代にやっていたことが、今につながっている

昨日は母校大東高校の前を通りピザ屋に行きました。高校を卒業して49年になります。私は小学校5年を2回行ったので、19歳の時に卒業したようです。高校では進学クラスにいましたが、3年の夏休みに親の跡継ぎをすることに進路変更をしたので、卒業後は大阪の紡績会社の建材部に就職して3年間建材の勉強をしました。

高校時代はバレボール部に所属、下手なのに何故か主将でした。今は強くて県内でベスト4に入っていますが、私の時はベスト8が最高でした。バレーボールと同時並行だったと記憶していますが、郵便友の会に入り他校の方と交流していました。また広島の方と雑誌で知り合い数年間文通をしていました。「文通」今では死語になっているのではないかと思います。(笑)卒業後に会いに行きましたが、何故か、すれ違いで会えませんでした。広島の芸北だったと記憶しています。

高校時代にやっていたことが、今につながっているなあと思った今日この頃です。

お金をかけずにより有効な「存在を知ってもらう方法」

今は亡き東京の夢職人の熊澤さんが「知られないことは存在しないことと一緒だ」と言われました。小さな工務店が大手と対等に勝負できると早くからホームページを開設されました。事務所を引越しする時には、倒産したと思われるといけないからと、引っ越しのチラシを周辺にまかれました。

さて、私がこれから発行しようとしているニュースレターのレポートですが、松江市内の新聞社に持参しようと思いつきました。山陰中央、朝日、読売、日経など5,6社あると思います。取り上げてもらうのは期待しないで、私の存在を知ってもらうことが目的です。そして、

今回は印刷は家族他身内に配るのみの20部位、そうすれば経費は1000円以下です。昨年の9月に開設した「幸せを呼ぶおひさまショップ」の中の「おひさま通信館」にレポートを入れてダウンロード(印刷)できるようにしたいと思います。

そうすれば、もしも、新聞に取り上げられても、レポートを郵送しなくてもいいので、コストはかからずにより多くの方に読んでもらえる方向性となりますね。

お金をかけずにより有効な「存在を知ってもらう方法」ではないかと思った今日この頃です。いいね!コメントするシェア

どうやら私はまめのようです

妻が私の大好物の黒豆を煮たのですが、どうやら私はまめのようです。まめをネットで検索したら①苦労もいとわず、精を出すこと。②体が丈夫なこと としてあり、2つとも当たっているようです。毎日、元気便りを書いているのも「まめ」ですね。(笑)

さて、昨日の元気便りは自分から見たらいい記事だったと思い、ニュースレターのレポートの中に入れることにしたのですが、頁数が増えることとなり、記事がもう少し必要になりました。今の予定だとA5サイズ16頁になるようですね。

こんなレポートを書いて世に出すのも「まめ」ですが、苦労とは全く感じず、これを出すことによって自分自身に何かの変化があればいいなと思っている今日この頃です。

もしも私が営業マンだったら!

コロナ禍ということもあり、通販事業が伸びているそうです。洋服の通販のチラシも、新聞折込によく入っていて、妻に聞くと、こういうので注文される方も結構にあると言います。

ニュースレターも中々人に会えなくなったこともあり、これから伸びるように思います。もしも私が営業マンだったら、こんなことをやってみても面白いと思いました。

それは、100人のお得意さん(お店・会社・人)にハガキを出すのです。裏面は印刷で、自分のことを書きます。自分のことなら遠慮は要りません。人のこと、よそのお店会社のことはNGです。いいことでも企業秘密の場合もありますから。

最近の出来事(面白かったこと、はまったこと、失敗したこと)または学生時代の思い出など、なんでもいいのです。人は他人の生の情報に関心を持ちますから。うまくいったことよりも、ずっこけたことが意外と反応ありますね。

表面は手書きで住所と名前とメッセージです。感謝の気持やお知らせやお願いでもいいし、その方(お店・会社)にあったメッセージを書くのです。

これだけの仕事が多分2日で出来るでしょう。ハガキをポストイン、経費は6300円。もしも100軒の得意先を回ろうと思ったら、1日20軒として5日はかかり、ガソリン代も要りますね。

ハガキは封書の手紙と違ってオープンなので、他の方にも見てもらえる効果もあります。事務員さんが「えーこんな葉書、面白い!」とニコッとされるかもしれませんね。

先方が忙しくて時間がとれない時にいい、インパクトがある、記録に残る、お願い言が言いにくい時に便利、などの利点ありますね。その他にも様々な効果があると思った今日この頃です。いいね!コメントするシェア

自分の性格と上手におつきあいする

2年前に息子が保健所へ行く寸前のワンコを我が家に連れてきた「タスケ」ですが、対人恐怖症が治らないですね。一時、犬の訓練所にも行きましたが、人間も一緒で性格というのは中々変わらないようです。(笑)

そのタスケ君は命を助けでもらったので、息子がそんな名前を付けたのか分かりませんが、最近思うのに、我々家族も彼に助けてもらっているように感じます。私は朝晩の散歩で随分と足を鍛えてもらっていますし、私も家族も癒しとなっているようです。

さて、性格は中々変わらないとしましたが、自分の性格と上手におつきあいしていけばいいのではと思った今日この頃です。写真は左がミールで右がタスケです。

レポートがほぼ完成

「すべては うまくいっている すべっても うまくいっている」(しもやんの伝説の小冊子より)

昨日で「元気ニュースレター研究会」のレポートがほぼ完成しました。A5サイズ12頁、A4両面3枚の内容です。今の私の力量ではこんな物です。1年たったら、もっと増量できることでしょう。たくさんがいいとは限りません。コンパクトがいい場合もあるのですから。

完成したら、お友達やお知り合いの方に送って、アドバイスやご意見を頂き、また修正したいと思っています。自分自身が読んでも何か未来に対する希望みたいなものを感じます。それだけでも価値があると思った今日この頃です。

幸せを呼ぶ元気便り

昨日は珍しく早く帰れて、家族と一緒に夕食、冬なのに久々に缶ビールとワインを飲みました。本日からゆったりモードでレポート作業に入りますが、レポートの中にいろいろと考えもあって、元気便りもいくつか入れたいと思っています。その名を「幸せを呼ぶ元気便り」とすることにしました。

「大島健作の」をあえて「幸せを呼ぶ」に変えたのは、誰でも印刷できて使えるようにしたいと思ったのです。過去書いた元気便りの中から「幸せを呼ぶ」にふさわしい記事を選ぶのですが、昨日の「楽しみながら向かっていけばいい」もそれに相当すると思います。

その他、「幸せを呼ぶ方法」「笑うから嬉しいおかしい」なども入れてもいいと思った今日この頃です。いいね!コメントするシェア

楽しみながら向かっていけばいい

私は前職の時代はいろいろなところに頭をつっこんで、いろいろな方と出会ったりおつきあいしましたが、今はほとんど交流は皆無の状態ですね。が、何かが始まれば、何かの新しい扉が開かれれば、また復活するような気がします。それが、今準備をしている「元気ニュースレター研究会」でして、私としては1つの楽しみになっています。

人は日々何かの楽しみがあると、それが生きがいになります。小さなことでもいいのです。笑われるようなことでもいいのです。例えば、夕食の時のお酒も私にとっては楽しみです。週末はピザ屋に行くので帰りも遅く、朝も早いので飲めないので、週4日、晩酌を楽しんでいます。お酒はさほど強くなく、今は焼酎の湯割り1杯です。

ピザ屋の仕事も、時には仲間と一言二言話すのも楽しみです。仕事に集中している時も、時には楽しみます。家で家族といろいろな話をする時も楽しみの一つです。

この元気便りを毎日書くのも楽しみですし、そして、自分の未来は、いったい、どうなるんだろうかと想像するのも楽しみです。人生、いろいろなことを楽しみながら向かっていけばいいと思う今日この頃です。

幸せ元気ニュースレター館

元気ニュースレター研究会のレポートを作成している中で、グッドアイデアが浮かびました。それはサイトの中に「元気ニュースレター館」(仮称)を作り、その中にあるニュースレター(主にハガキ)を会員の方は自由に印刷が出来るシステムを作るのです。会員でない方も閲覧可能とします。

ニュースレター、中々自分で作るのが面倒な方にはいいと思います。内容は、見て、読んで、心がほっこりするような、笑顔になり幸せになるようなもの。で、それを誰が作るのかを考えたのですが、会員さんに投稿してもらうのです。一応審査もして、採用になった場合は商品券を差し上げるのです。

ハガキの内容は、文章だけでもいいし、筆文字や絵手紙のようなものでもいいと思います。自分が作ったものが、誰かのお役立ちになれば、きっと喜ばれると思います。ハガキの裏面をこうしたものを利用し、表面はお客様へのメッセージやお知らせを書けば、独自のニュースレター完成です。

幸せ元気ニュースレター館にしてもいいかなと思った今日この頃です。

レポートは企画書

今朝は思ったほどの雪でなく、新聞配達も無事終わりました。北の方は大変な大雪で、お見舞い申し上げます。それでも道路は圧雪していて、帰る時にスリップしましたので油断禁物ですね。

昨日も家でレポート作成していました。家の中で何かすることがあるのはいいですね。「元気ニュースレター研究会」のドメインもgenki-newsletter.comにしたいと考えています。これだと年間費用も2000円ちょっとで取得できますね。

レポートは企画書であり、私がこれからやりたいことも入れています。レポートの内容を人に話そうと思ったら、そう簡単なことではありません。また、相手の時間も取るのですね。フェイスブックでお知らせしたり、印刷して郵送してもいいと思います。

さて、本日からまた週末になりピザ屋ですが、いい仕事ができるように願っている今日この頃です。

今日も笑顔で過ごしたい

今さらですが、ノートパソコン便利ですね。3年前に家をリフォームするまではディスクトップでした。リフォーム後は家族からケーブルは辞めてくれと言われ、妻が使っていたノートに変更、昨日からリビングで炬燵に入りながら、レポート作成しています。

時々眠くなり、テレビを見ながらという、ダラダラした状況ですが、時には真剣に文章を考えています。レポート作成目標は2月、ウェブサイトスタートは4月の予定です。学校が始まるのも4月、4月になればポカポカ陽気で何となく心もウキウキしますね。

今朝は新聞配達も無事に終わり、トイレに行った後、洗面の鏡を見て、ニッコリしました。昔は笑顔の特訓をよくやったものです。今日も笑顔で過ごしたいと思った今日この頃です。

ミスを取り返す気持ち

昨日は私の不注意から思わぬミスが出て、お客様や店に迷惑をかけてしまい、いまだに引きずっています。5年間のピザ屋勤務の中で初めての大きなミスで、きっと忘れないことでしょう。

今朝の新聞を見たら、私が時々通る東津田町の交差点で交通事故がありお年寄りの方が重体とか。事故を起こされた方は28歳の青年で、一生このことはトラウマになるかもしれません。医療に携わっておられる方も、ちょっとしたミスが大変なことになることもあると思います。

私の場合は人命にかかわることでは無かったのでまだ良かったのですが、毎日車の運転もしているので、ミスを起こさないように心掛けたいと思いました。昨日は5連チャンの最終日で、ちょっとした気の緩みが原因だったかもしれません。スポーツでもミスしたら引きずらず切り替えて、ミスを取り返す気持ちでやるのが大事だと言われますが、私もその精神でやりたいと思った今日この頃です。

基本は「面白い」「楽しい」

ピザ屋、昨日はほとんどメイクで、ひたすらピザと丼を作っていました。本日は5連チャンの最終日、3連休の最後なので忙しいかもしれません。身体はきつくても、将来の夢があると何故か頑張れますね。

さて、「元気ニュースレター研究会」ですが、私の構想というか考えでは、若い人に運営してもらってもいいかなと思っています。私は仕掛け人であり、世話役、雑用係、時には専任講師、事務局、マネージャー、広報宣伝部長です。

日本中のお店や会社をニュースレターで元気にする集団は例えば学生さんでもいいと思います。リスクは全く無いので、トライアル・遊びでいいのです。基本は「面白い」「楽しい」です。その内に学生さんらが本気になったら、会社にすればいいのです。

二十歳ちょっとの子が社長になり、町内会長みたいに2年毎に代わるのです。私は若者集団の中で仕事をするので益々若くなる(笑)、そんなことを描いた今日この頃です。いいね!コメントするシェア

将来の構想を盛りこむ

昨日は配達先が私のお知り合いの方でびっくり、たまにあるんですね。その方のお兄さんも知っていて、お2人とも家におられ、嬉しかったです。最後の配達では子供さんが私の顔を見て「可愛いい」と言われ思わず笑いました。

さて、昨日に「100均ではなく1000金」と書きましたが、昔前職の建材店の時、あることから「千金堂」という住宅のセミナーに参加したことがあります。1000万で家を建てるというキャッチフレーズで、今はどうなっているのか知りません。なので、1000金ではなく、もっと違う言葉がいいと思いました。

今の私の構想ですが、「元気ニュースレター研究会」の入会金が1000円で年会費も1000円、そのメリットは様々なニュースレターが一般の方は見れるけど、会員さんは印刷もできる。例えばハガキだったら、片面は研究会のを活用し、裏面は自分のところで作るのです。「いつもありがとうございます」と手書きで書いてもいいし、「キャンペーン中」詳しくはウェブにてとQRコードを載せてもいいかもしれません。

そのハガキの内容は読んでほっこりする、嬉しくなり元気が出るようなもの。そうしたハガキを随時ホームページに載せて、自由に取り出して印刷できるようにするのです。ニュースレター、中々自分で継続的に発行するのが難しい方にはいいと思います。そんな、研究会の将来の構想を盛り込んだレポートにしたいと思っている今日この頃です。

ニュースレターで飯を食う

ここのところ、毎日、ニュースレター関連の投稿です。またかと思われる方あると思いますが、ニュースレターはお店や会社関係の方ばかりでなく、多くの方に関連しています。そして、奥が深いように思います。

さて、私は近い将来、ニュースレターで飯を食おうと企んでいます。(笑)つまりビジネスにしようと思っています。世の中には「ニュースレター屋」さんと言って、代行して作っている会社もありますが、私が目指しているのはそれではありません。

ニュースレターというものを知ってもらい、作成かつ活用して頂くことにより、今までには無かった効果や発見を見出して頂き、今まで以上に幸せになってもらうお手伝いをビジネスにするのです。まずは私自身の仕事として軌道に乗せることで、その方法についてはいろいろと考えています。

目指すのは「100均」ではなく「1000金」です。100円でこんな物が買えるのかではなく、1000円でこんなサービスが受けられるのかとなれば、多くの方が参加されることでしょう。今朝は新聞を配りながら、いろいろな名案が浮かんだ今日この頃です。

「レポート」とは何?

「ニュースレターでお店・会社・営業が良くなる!?」というレポートをこれから作るとしていますが、「レポート」とは何?と改めて思いネットで検索したら、「問題を提起し、その問題に対して自分の考えを客観的かつ論理的に説明した学術的な文章です。」としてありました。

さて、元気ニュースレター研究会の目的の1つを昨日書いたのですが、他にも考えみました。「目的」これが一番大事だと思います。目的がしっかりしていれば後は大丈夫ですね。

まずは、ニュースレターの概要を知ってもらうことです。その本質から始まり、特長や成果・効果や作成方法と作成費用、また配布先や配布方法などが概要に含まれます。

今までニュースレターというものを全く知らなかった方がその存在を知られて作ってみようと思われて、そして作った効果が出て、お店や会社の発展に貢献するような流れになるのが私の期待するところです。

その他、仲間作り仕事作りの場になればいいと考えていまして、それは次回に書いてみますね。果たしてどんなレポートが出来るのか、今の私の能力を精一杯使って作ってみたいと思っている今日この頃です。

最後に!と?の二つを付けている訳は何?

「ニュースレターでお店・会社・営業が良くなる!?」というレポートを2月中旬には完成したいです。ピザ屋でバイトしている学生さんが4月から就職されるので、卒業祝に渡したいのです。なお、IT関連の仕事とか、頑張って欲しいです。

さて、以前にも書いた記憶がありますが、最後に!と?の二つを付けている訳は何?!は確信の!で「良くなりますよ」の意味で、?は「本当に良くなるの」というニュアンスがありますね。

ニュースレターで本当にお店や会社や営業が良くなるのかを検証するのが「元気ニュースレター研究会」の目的の1つにしたいと思っている今日この頃です。