編集中の冊子のあとがきより一部抜粋します。
『この冊子は大島健作とニュースレターについて知ってもらえる物になりました。何かを伝える方法として「話す」と「書く」を比べると、修正できる・記録に残る・多くの人に発信・話術不要などのメリットが「書く」にはあるようです。是非この機会に、あなたも冊子を作られてお仕事に活用されてみられませんか!』
考えては文章を作り、文章を作っては考える、文章を作ることで力が湧いてくるように思った今日この頃です。
編集中の冊子のあとがきより一部抜粋します。
『この冊子は大島健作とニュースレターについて知ってもらえる物になりました。何かを伝える方法として「話す」と「書く」を比べると、修正できる・記録に残る・多くの人に発信・話術不要などのメリットが「書く」にはあるようです。是非この機会に、あなたも冊子を作られてお仕事に活用されてみられませんか!』
考えては文章を作り、文章を作っては考える、文章を作ることで力が湧いてくるように思った今日この頃です。
編集中の冊子のサブタイトルを「ファン作りのヒントがニュースレターの中に」にしましたが、ファンというと一般的にはスポーツや芸能などが思い浮かぶことでしょう。私も大リーグの大谷選手や日本のプロ野球のロッテの佐々木朗希選手のファンです。
お店や会社や営業をしておられる方にとって、ファン作りは永遠のテーマです。お客さんがファンになって下されば、これほど嬉しいことはありません。そんなファン作りのヒントがニュースレターの中にあると私は思っています。
ポイントは知ってもらうこと、親しくなることで、その方法の1つがニュースレターだと思う今日この頃です。
早いもので7月になりました。今月は娘達と母と私の誕生日、誕生日は母の記念日とも言われ、私は母が施設にいる時に一度だけ「お母さん生んでくれてありがとう」と言ったことがあります。そのことを今編集中の冊子のあとがきに書きました。今は仏壇の前でしか言えませんね。
母によると私はコロッと楽に出てきたようです。この世に生まれて早くも70年、今まで何してきたんだろうかと自問すると、「う~ん」という言葉しか出てきません。もう後が無いんですから、ラストスパートするしかないと思った今日この頃です。
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昨日は結婚記念日だったのですが、ディナーもケーキも無いという、無い無いづくしで、それは今の私の状態が物語っています。が、有るのは、私の未来に対する展望です。お金では買えない、肉眼では見えないものですね。
それをしっかり胸に刻んで一年後には成果を出すと誓った今日この頃です。
昨日は次女の荷物を取りに江津市に妻とワンコのミール君と行きました。島根の人は分かりますが、江津をエズと呼ぶ方ありますが、ゴウツです。私の家からちょうど2時間の距離ですね。
前職の時は妻とミール君の3人(?)でよく広島とか滋賀などに行きましたが、今は全く無縁になったので、久しぶりでした。なお、雑種のタスケ君はハウスの中でお留守番でした。
さて、本日は妻との結婚記念日。昭和61年のお盆にホテル一畑のラウンジでお見合いし、2か月後にプロポーズしたのですが、見事に断られたものの、何故か翌年の1月からまたおつきあいが始まり63年の6月29日に結婚しました。
まあ、これ以上書くとボロが出るので(笑)辞めますが、今は亡き小林正観さんいわく「夫婦は意識や考えの全く違う者同士が一緒になる。互いのパズルの欠けたものを補う」が当たっているように感じます。
私を冷静にしっかり見て適切なアドバイスを時おりくれるのですが、この年になって、やっと素直に受け入れれるようになった感じですね。また、昔のように、一緒に出かける日が来るように思う今日この頃です。
先日の日曜日に父の日ということで長女がお昼ごはんをご馳走してくれました。隣隣町の人気中華料理店で40分位待ちました。ご案内して頂いたのは2人なのに6人座れる個室で、お水がテーブルの上に準備されていました。
ホール担当の方もベテランのようで、そつの無い対応でした。飲食店に勤めている私はそんなところがしきりに気になるというか、とても勉強になりました。(笑)なお、長女といろいろ話をしたのでいい父の日になりました。
さて、本日は次女が3カ月ぶりに帰ってくるので楽しみです。次女は3ヶ月江津市で暮らしたのですが、様々な出会いを得て、仕事も新たな分野に進むようです。今度の私の冊子がいくらかは役立つかもしれない営業の仕事です。
明日は我々夫婦の結婚記念日で35年になります。妻は一度流産してもう縁が無いかと思っていた6年後に授かりました。2人の娘が日に日に成長していることに頼もしさを感じている今日この頃です。
世の中には営業をされている方がたくさんおられます。住宅、車、保険などが代表的ですね。私も前職では工務店さんや家を建てられるお客さんに営業していました。正直言って営業は苦手でした。頼んで断られるのを恐れていたかもしれません。新規の工務店の店に入る時は心臓がドキドキしたものです。(笑)
今回作る冊子は営業に役立つ小冊子というサブタイトルを付けています。私からすると、世の中で営業をされている方にとって、きっと役立つと確信しています。なお、価格を100円(100縁)としました。
「100縁で人生や事業が変わったらスゴイ!」と冊子のあとがきに書いてしまった今日この頃です。(笑)
昨日のブックマーケティングの続きです。住宅や建築の仕事をされている方は「失敗しない家づくり」「マンションか1戸建てか」「業者選びのコツ」などの小冊子を作られて完成見学会などのチラシの中に入れたら効果的ですね。見学会に来られなくてもいいのです。小冊子請求された方が見込み客になるわけです。
保険のお仕事をされている方は「20代30代の方が入ると超お得な保険の選び方」や「60代70代の方に考えて欲しい保険の話」などの小冊子を作られたらいかがでしょうか。(保険のことは詳しくない私が考えたので、もっといいキャッチコピーあるかと思います)
要は対象の方が興味を持たれる言葉なのです。よく「○○町の皆様へのお知らせです」なんていうチラシを見かけますが、誰でもよりも、対象を絞った方が効果があるのです。
なお、私の今度の冊子は「お店・会社 ・人 を元気にするガイドブック ~営業に役立つ小冊子~」で、対象がお店や会社や営業をされている方になる感じですね。
私もブックマーケティングをこれからするのだと改めて思った今日この頃です。
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以前にも書いた記憶がありますが、今から23年前の平成12年の新聞広告の一面の下にあった「いい家が欲しい」に目がとまりすぐに購入して読んでから「ソーラーサーキットの家(外断熱二重通気工法)」に惹かれ、その工法の代理店になりました。後に、同じように本を読まれた施主さんとの出会いもありました。
いわゆるブックマーケティングですね。住宅関連業界では昔その手法が流行っていたようですが、今はどうでしょうか。
私が今編集中の小冊子も、そんな傾向を期待しています。小冊子を読まれた方がニュースレターに興味を持たれ、セミナーに参加されたり会員になられたり、あるいは私のお仲間になられる、そんな方向に進んでいけばいいなと思う今日この頃です。
新たな小冊子の中に書いているニュースレター元気セミナーの中身を、ハガキ名刺作成と小冊子作成と〇〇通信作成という超盛りたくさんにしました。
100分という短い時間の中で3つのことが出来るのか、と思われますが、ハガキ名刺ができれば後は応用なのですね。
思っていることが現実になるのを楽しんでいる今日この頃です。
元気便りの小冊子№2を作ったばかりなのに、新たな冊子を作ろうと思ったのは私としたら予想外のことでした。全く考えていないことでした。
そして新たな意欲と情熱が生まれました。いいもの(喜んでもらえるもの)が出来たら、きっと私の今後の人生も違ってくることでしょう。
なお、ハガキ名刺のことも入れたいと思いました。それについての文章は既にあるので楽ですね。本日は早速に編集をしたいと思っている今日この頃です。
前職時代にパソコン教室からの依頼で小冊子作成セミナーをしたことがあります。再就職される方向けのワードエクセル他のパソコン技術習得の講座の中の人間学研修で当初は誰かおられませんかと依頼を受け、結局私が引き受けたのです。で、自分に何ができるかを考えたら小冊子にたどりついたのです。
A4サイズの紙を半分に折って、簡単な小冊子作成です。半日2回が1つの講座で、計10数回したと思います。 そんな経験を今後に活かしたいと思い、最近作った元気便りの小冊子を元にして「お店・会社・人が元気になるガイドブック ~営業に役立つ小冊子~ 」というタイトルを付けて中身を修正加筆したいと思いました。 タイトルに合った内容にすることで、より焦点が絞れると思った今日この頃です。
1年前に行った某建築組合さんにニュースレターの資料を送ろうと思い立ちました。前職の時に紹介で太陽光照明のPRをさせて頂いたことがあり、ご縁を感じて1年前にアプローチしたのですが断られました。
この建築組合さんは住宅関連の業者の方が加入されていて、定期的に勉強会をされています。普通は大工さんや工務店さんが主なのです。
今回送るのは元気便りの冊子№2とハガキです。資料を送って何の反応も無いかもしれませんが、ダメ元の精神ですね。まあ、何事もやってみればいいと思う今日この頃です。
以前建材店だった私の店は建設会社の倉庫になり、建材倉庫は自動車会社になりました。昔、私の店の向かいにはスーパーがあったのですが、破綻して今は老人ホームとなり、隣にあったガソリンスタンドは閉店され駐車場になっています。先日、地主さんに聞いたらその駐車場の一部を住宅地として欲しい方がおられ売却されたとか。
無くなったものもありますが、最近カレー屋さんができて、ブティックやラーメン屋さんは頑張って営業されています。
「お店や会社が元気になるニュースレターを広めたい」と改めて思った今日この頃です。
「ファン作りのヒントがニュースレターの中に」のタイトルの片面ハガキと元気便り№2の小冊子(A5サイズ16頁)をお店や会社や営業をされている方に配布しようと思っています。
私だけでは限界があるので、お友達にも手伝ってもらったらとも思いました。わざわざではなく、何かのついででいいのです。誰かに会われた時に、この人に差し上げたら喜ばれるかもと思われた方に。
そんなところから仲間つくりが出来るといいなと思った今日この頃です。
明日は親愛なる大分のたまちゃんのセミナーが出雲で開催されるとのこと、仕事でどうしても参加できなくて、たまたま元気便りの冊子№2ができたので、主催者の方に送りました。私の現況と今後の展望について、またニュースレターのことも書いているので皆さんに読んで頂ければ嬉しいです。
また、一年前に作った元気便り2022年夏号も一緒に送りましたが、一年前のものでも、今も充分に活用できるようですね。
いずれも元気ニュースレター研究会の情報館から読むことができます。
会えなくても、話ができなくても、ニュースレターを通して交流ができると思った今日この頃です。
先日、コンビニで知り合いが「健ちゃん 痩せすぎだ ご飯食べている?」と言ったので「3食食べているよ」と答えたのですが、「健ちゃん」といつまでも言ってもらえるのは嬉しいですね。彼は少し年下で小学校の時には近くの川でよく遊んだものです。
「健ちゃん」の次が「健作さん」たまに「健さん」ごくまれに「健作ちゃん」。小さい時の呼び名が年を取っても変わらないのは、何か年齢を忘れさせてくれる効果があると思った今日この頃です。
「発見とは、誰もが目にしているものを見て、誰もが考えなかったことを考えることである」(しもやんの伝説の小冊子より)
私は自称アイデアマンで前職時代もいろいろな思いつきをしたものです。当たることもあったり、無かったり、いろいろでしたが。面白いことをやることに意義を感じていたようです。振り返れば高校時代も変人だったかも。人がやらないことに生きがいを感じていた?。
元気便りの冊子の最後のトピックス欄に、将来の構想を書いていますが、その中に元気ニュースレター研究会と幸せを呼ぶおひさまショップの運営を高校生とシニアの方に委託というのがあります。その意図は何?いい時に書いてみたいです。
自分の思い構想が現実になるのを楽しみたいと思う今日この頃です。
「未来というのは結局この一瞬一瞬の積み重ねなんだ」(しもやんの伝説の小冊子より)
理想としている未来を描きながら、1つ1つ着実に実践することが求められています。昨日はニュースレターのハガキの文面がほぼ完成しました。対象は営業をされている人やお店会社です。
私も前職時代は営業をしていました。情報誌を作るのがいいと勉強会で学び、「夢通信」の名前で早速に作ったものです。そうした経験が今につながっていると思う今日この頃です。