100縁で人生や事業が変わったらスゴイ!

世の中には営業をされている方がたくさんおられます。住宅、車、保険などが代表的ですね。私も前職では工務店さんや家を建てられるお客さんに営業していました。正直言って営業は苦手でした。頼んで断られるのを恐れていたかもしれません。新規の工務店の店に入る時は心臓がドキドキしたものです。(笑)

今回作る冊子は営業に役立つ小冊子というサブタイトルを付けています。私からすると、世の中で営業をされている方にとって、きっと役立つと確信しています。なお、価格を100円(100縁)としました。

「100縁で人生や事業が変わったらスゴイ!」と冊子のあとがきに書いてしまった今日この頃です。(笑)

ブックマーケティング

昨日のブックマーケティングの続きです。住宅や建築の仕事をされている方は「失敗しない家づくり」「マンションか1戸建てか」「業者選びのコツ」などの小冊子を作られて完成見学会などのチラシの中に入れたら効果的ですね。見学会に来られなくてもいいのです。小冊子請求された方が見込み客になるわけです。

保険のお仕事をされている方は「20代30代の方が入ると超お得な保険の選び方」や「60代70代の方に考えて欲しい保険の話」などの小冊子を作られたらいかがでしょうか。(保険のことは詳しくない私が考えたので、もっといいキャッチコピーあるかと思います)

要は対象の方が興味を持たれる言葉なのです。よく「○○町の皆様へのお知らせです」なんていうチラシを見かけますが、誰でもよりも、対象を絞った方が効果があるのです。

なお、私の今度の冊子は「お店・会社 ・人 を元気にするガイドブック ~営業に役立つ小冊子~」で、対象がお店や会社や営業をされている方になる感じですね。

私もブックマーケティングをこれからするのだと改めて思った今日この頃です。

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ブックマーケティング

以前にも書いた記憶がありますが、今から23年前の平成12年の新聞広告の一面の下にあった「いい家が欲しい」に目がとまりすぐに購入して読んでから「ソーラーサーキットの家(外断熱二重通気工法)」に惹かれ、その工法の代理店になりました。後に、同じように本を読まれた施主さんとの出会いもありました。

いわゆるブックマーケティングですね。住宅関連業界では昔その手法が流行っていたようですが、今はどうでしょうか。

私が今編集中の小冊子も、そんな傾向を期待しています。小冊子を読まれた方がニュースレターに興味を持たれ、セミナーに参加されたり会員になられたり、あるいは私のお仲間になられる、そんな方向に進んでいけばいいなと思う今日この頃です。

思っていることが現実になるのを楽しんでいる

新たな小冊子の中に書いているニュースレター元気セミナーの中身を、ハガキ名刺作成と小冊子作成と〇〇通信作成という超盛りたくさんにしました。

100分という短い時間の中で3つのことが出来るのか、と思われますが、ハガキ名刺ができれば後は応用なのですね。

思っていることが現実になるのを楽しんでいる今日この頃です。

新たな意欲と情熱

元気便りの小冊子№2を作ったばかりなのに、新たな冊子を作ろうと思ったのは私としたら予想外のことでした。全く考えていないことでした。

そして新たな意欲と情熱が生まれました。いいもの(喜んでもらえるもの)が出来たら、きっと私の今後の人生も違ってくることでしょう。

なお、ハガキ名刺のことも入れたいと思いました。それについての文章は既にあるので楽ですね。本日は早速に編集をしたいと思っている今日この頃です。

お店・会社・人が元気になるガイドブック ~営業に役立つ小冊子~

前職時代にパソコン教室からの依頼で小冊子作成セミナーをしたことがあります。再就職される方向けのワードエクセル他のパソコン技術習得の講座の中の人間学研修で当初は誰かおられませんかと依頼を受け、結局私が引き受けたのです。で、自分に何ができるかを考えたら小冊子にたどりついたのです。

A4サイズの紙を半分に折って、簡単な小冊子作成です。半日2回が1つの講座で、計10数回したと思います。 そんな経験を今後に活かしたいと思い、最近作った元気便りの小冊子を元にして「お店・会社・人が元気になるガイドブック ~営業に役立つ小冊子~ 」というタイトルを付けて中身を修正加筆したいと思いました。 タイトルに合った内容にすることで、より焦点が絞れると思った今日この頃です。

何事もやってみればいい!

1年前に行った某建築組合さんにニュースレターの資料を送ろうと思い立ちました。前職の時に紹介で太陽光照明のPRをさせて頂いたことがあり、ご縁を感じて1年前にアプローチしたのですが断られました。

この建築組合さんは住宅関連の業者の方が加入されていて、定期的に勉強会をされています。普通は大工さんや工務店さんが主なのです。

今回送るのは元気便りの冊子№2とハガキです。資料を送って何の反応も無いかもしれませんが、ダメ元の精神ですね。まあ、何事もやってみればいいと思う今日この頃です。

お店や会社が元気になるニュースレターを広めたい

以前建材店だった私の店は建設会社の倉庫になり、建材倉庫は自動車会社になりました。昔、私の店の向かいにはスーパーがあったのですが、破綻して今は老人ホームとなり、隣にあったガソリンスタンドは閉店され駐車場になっています。先日、地主さんに聞いたらその駐車場の一部を住宅地として欲しい方がおられ売却されたとか。

無くなったものもありますが、最近カレー屋さんができて、ブティックやラーメン屋さんは頑張って営業されています。

「お店や会社が元気になるニュースレターを広めたい」と改めて思った今日この頃です。

仲間つくり

「ファン作りのヒントがニュースレターの中に」のタイトルの片面ハガキと元気便り№2の小冊子(A5サイズ16頁)をお店や会社や営業をされている方に配布しようと思っています。

私だけでは限界があるので、お友達にも手伝ってもらったらとも思いました。わざわざではなく、何かのついででいいのです。誰かに会われた時に、この人に差し上げたら喜ばれるかもと思われた方に。

そんなところから仲間つくりが出来るといいなと思った今日この頃です。

夢の変遷

「夢が実現する可能性があるからこそ、人生はおもしろいのだ。」(しもやんの伝説の小冊子より)

この言葉は何回かこの便りに書いた記憶があります。それほど私が好きな言葉です。もう17年前位のことですが、大阪でガイドブックセミナーというのがありお得意工務店さんと一緒に参加したことがあります。

そのセミナーを受講した後に「夢の変遷」という冊子を作りました。温水床暖房から始まり、外断熱工法、輸入品の屋根材と夢が変遷したことを書いたのですね。

今はその時と状況も変わっているので、夢も変わっています。夢は変わらなくてもいいし変わってもいいと思う今日この頃です。

会えなくても、話ができなくても・・・

明日は親愛なる大分のたまちゃんのセミナーが出雲で開催されるとのこと、仕事でどうしても参加できなくて、たまたま元気便りの冊子№2ができたので、主催者の方に送りました。私の現況と今後の展望について、またニュースレターのことも書いているので皆さんに読んで頂ければ嬉しいです。

また、一年前に作った元気便り2022年夏号も一緒に送りましたが、一年前のものでも、今も充分に活用できるようですね。

いずれも元気ニュースレター研究会の情報館から読むことができます。

会えなくても、話ができなくても、ニュースレターを通して交流ができると思った今日この頃です。

年齢を忘れさせてくれる効果

先日、コンビニで知り合いが「健ちゃん 痩せすぎだ ご飯食べている?」と言ったので「3食食べているよ」と答えたのですが、「健ちゃん」といつまでも言ってもらえるのは嬉しいですね。彼は少し年下で小学校の時には近くの川でよく遊んだものです。

「健ちゃん」の次が「健作さん」たまに「健さん」ごくまれに「健作ちゃん」。小さい時の呼び名が年を取っても変わらないのは、何か年齢を忘れさせてくれる効果があると思った今日この頃です。

自分の思い構想が現実になるのを楽しみたい!

「発見とは、誰もが目にしているものを見て、誰もが考えなかったことを考えることである」(しもやんの伝説の小冊子より)

私は自称アイデアマンで前職時代もいろいろな思いつきをしたものです。当たることもあったり、無かったり、いろいろでしたが。面白いことをやることに意義を感じていたようです。振り返れば高校時代も変人だったかも。人がやらないことに生きがいを感じていた?。

元気便りの冊子の最後のトピックス欄に、将来の構想を書いていますが、その中に元気ニュースレター研究会と幸せを呼ぶおひさまショップの運営を高校生とシニアの方に委託というのがあります。その意図は何?いい時に書いてみたいです。

自分の思い構想が現実になるのを楽しみたいと思う今日この頃です。

過去の経験が今につながる

「未来というのは結局この一瞬一瞬の積み重ねなんだ」(しもやんの伝説の小冊子より)

理想としている未来を描きながら、1つ1つ着実に実践することが求められています。昨日はニュースレターのハガキの文面がほぼ完成しました。対象は営業をされている人やお店会社です。

私も前職時代は営業をしていました。情報誌を作るのがいいと勉強会で学び、「夢通信」の名前で早速に作ったものです。そうした経験が今につながっていると思う今日この頃です。

冊子とハガキが相乗効果を生み出す

先日、職場の方から「大島さん年いくつですか?」と聞かれ「今年で70歳になります」と答えたら「走り回るの大変ですね」と言われ「じっとしているより動く方が好きなんです」と笑いながら言いました。

よく大台に乗ったら急に衰えを感じるなどと言う人がおられますが、それは気持ちの問題だと私は思います。

さて、昨日書いた元気便りをもう少しアレンジして、世の中で営業をされている方や会社へのメッセージハガキを書いてみたいと思いました。それと元気便りの冊子№2と一緒に渡すのです。

冊子とハガキが相乗効果を生み出すといいなと思う今日この頃です。

ニュースレターの特長・特性を知っていると

本日は新聞休刊日、全国の新聞配達をされている方、毎日ご苦労様です。今日はゆっくりお休みくださいませ。

毎日の新聞折込のチラシを見て、チラシの中にニュースレターを入れられたらいいのではと思います。例えば、スーパーのチラシの中に「お父さんで簡単に作れる一品料理のレシピ」なんてあったら私も興味を持ちます。

普段から何か1品覚えて欲しいと妻から言われているのですが、中々踏み出せないのです。(笑)スーパーへ行くとそんなコーナーがあって、材料とレシピが置いてあると探さなくていいから便利です。毎週一品ずつ覚えるととんでもないことになる?(笑)

商品を売ろう売ろうとするのはいいのですが、時にはその商品が生まれるまでの経緯や物語などを入れると効果あると思います。売込は控えめにする方が時にはいいかもしれません。

そんなニュースレターの特長・特性を知っていると、一味違うチラシができると思う今日この頃です。

あらゆることがだんだん良くなっている

「夢が与えられる時には必ず実現する力も与えられる」

(しもやんの伝説の小冊子より)

元気便り冊子№2、題字は前回と一緒でしもやん(下川浩二)です。№2が出来たので、次回は№3になります。2年前の№1の時と今とでは、私の状況、仕事とか夢など様々なことが変わっています。「あらゆることがだんだん良くなっている」のを感じます。

この言葉は誰かから教えてもらい、毎日言っていた時もありました。だんだん良くなっていると思えば気持ちもいいですね。

№2の冊子も前回に比べたら薄いですが、あらゆる点で前回より良くなっていると思った今日この頃です。

元気便り冊子№2 完成

元気便り冊子№2の編集が完了しました。ネット印刷のポイントが貯まっていたので、少量印刷依頼しました。

毎日私の便りを読まれている方は新鮮味が少ないかもしれませんが、最後のトピックス欄に私の願望などを書いていますので、ご覧頂ければ幸いです。

将来、一緒に活動して下さる方や応援して下さる方が現れて、そして増える契機になればいいなと願っている今日この頃です。

悩んでいる時は学んでいる時

今朝は4時に目が覚めて元気便りの冊子の編集をしていました。文字を11から12に変えて、「名前を変えたら人生が変わる」の記事をカットしました。

前回の冊子の文字の大きさが12なので、やはり高齢の方に読んでもらうにはこの大きさだと思いました。

名前の件はまが確定していないので、中途半端な段階で冊子に載せるのはどうかと思ったのです。「健作」という自分の名前に愛着もあるのですね。

有名な人が言われた言葉「悩んでいる時は学んでいる時」を思い出した今日この頃です。

新たな出会いを期待したい!

「人と出会えば それだけチャンスは広がる。」(しもやんの伝説の小冊子より)

先日、江津市と言って私の家から西方向に2時間のところに4月から住んでいる次女と電話で話をしたら、いろいろな出会いがあって楽しんでいるようです。今月の終りには帰ってくるのでまたにぎやかになり楽しみです。仕事も今までしてきた福祉関係とは全く違う方面に行くような感じです。

私も元気便りの冊子№2の発行で、新たな出会いを期待したいと思う今日この頃です。