健康を維持して今後の人生を頑張りたい

昨日は玄米ご飯を炊きました。だいたい1週間に一回のペースです。カレーとかあると白米も焚きます。発酵玄米なので健康の素ですね。

以前にも書きましたが、この発酵玄米を教えてくれたのは阿蘇のあべまりあチャンで、腎臓を悪くしたのを、この玄米を毎日食べて一年で治したそうです。

普通、病気になったら病院に行くのですが、こんな人がたくさんになったら病院も薬局も不景気になる、そんな心配は要りません。そういう人は少数です。

健康は失った時にその有難さを知りますね。私も健康を維持して今後の人生を頑張りたいと思う今日この頃です。

何かを楽しむ、熱中する

【ふわっとやる方がいい】           2021年1月23日

今は全く縁が無くなったゴルフ、20数年前に熱中し練習場とコースに行きました。本も読みいろいろ研究したのですが、上手くなれませんでした。ある日、力を抜いて振ったらナイスショット、分かっていても力んで球が左右に行きますね。

これまた板や靴も捨ててしまったスキー、20歳から始め、信州や北海道にも行きました。緩斜面でパラレルが出来る程度ですが、ある日、板に任せて滑ったらとてもスムーズに曲がれることを知りました。曲げようとするとダメなんですね。

字の下手な私ですが、筆文字も上手に書けません。ある日、筆で「一隅を照らす」という文字を左手で書いたら、とても味のある字になりました。左手だから下手でもいいという感覚が良かったかもしれません。

何か新しいことをしようと思った時に、「意気込み」や「チャレンジ」などの思いは自分の中にしまいこんで、気軽に楽しんで、ふわっとやる方がいいように思う今日この頃です。

【追伸】昨日の元気便りにスキーのことを書いたので、以前の便りを再び入れました。スキーまたやってみたいですね。おそらく、滑れると思いますが、果たして。雪山は綺麗ですね。

ゴルフもまた最近から数球打っています。先日、同級生が打ちに来て、明日はラウンドだと言っていました。何かを楽しむ、熱中する、歳を取ったからこそ大事だと思います。

いよいよ12月

早いもので本日から12月。私の家の向かいの自動車屋さん(元私の店の倉庫でした)は冬タイヤがたくさん積み上げられています。その内、私の車もタイヤ交換してもらいます。タイヤを預かってもらっているので、助かります。

若い時はスキーによく行っていたので、冬が待ち遠しかったです。もう20年は行っていないのですが、息子や娘達をよく連れていきました。近年は近隣のスキー場は雪不足で大変のようです。さて、今年の冬はどうなんでしょうか。

なお、ゴルフ練習場の方も12月から3月までは21時までの営業(通常は22時まで)なので、21時過ぎには家に帰ります。

今週末には、久々に友人と忘年会、というより退職されたので退職祝いを兼ねています。酒はいたって弱いですが、いろいろな話をするのを楽しみにしている今日この頃です。

思いや展望を受け継いで

ココロが元気になるガイドブックの作成に向けて、少しずつ記事を書いています。年内にちょっとしたものが出来るみたいです。

今回は娘達にも手伝ってもらい、イラストなども入れて可愛らしいものにしたいですね。学生さんから年配の方まで、広く一般の方を対象として、何かのお役立ちになる冊子を目指します。

実は、店を閉じる平成28年頃に「ココロが元気になるお店」という名前を作ったことがあります。あれから8年経過して、「ココロが元気になるガイドブック」なる名前が出来たことに何か感慨深いものを感じます。

8年前には、結局のところ名前を作っただけで何も出来ず終わったのですが、その時の思いや展望を受け継いで今後に活かしたいと思う今日この頃です。

【追伸】一昨日は今年10月に長女が嫁いだお家(お寺)のおばあ様の葬儀に妻と一緒に参列しましたが、長女の袈裟姿を見て安堵しました。

帰る時にお母さんが今日はニュースレターは無いですかと言われ、車の中にあった元気便りの冊子をお母さんの甥ごさんに差し上げました。甥ごさんが私は今は何をされていますかと言われたので、「フリーターです」と答えました。お母さんのお里の広島の呉市で、仏の道を歩んでおられます。いつか、いい機会に訪問してみたいです。

「書くこと」は大きな影響と力を与えてくれる

「書くことで元気になる」をもう少し詳しく書いてみます。書くことは考えること、そして「書く」は「火く」と言われ、書くことで心の中に火が灯ると思われます。

願望・希望・夢・やりたいこと・ありたい姿を描いてそれを紙に書いてみる、あるいはパソコンを叩いてみる、そうすることで、少しだけ現実に近づくのを体感する、また何かの行動の後押しになると思います。お金もかからず、でも、やっている人は少数のようです。

例えば、作家の方やコピーライター他書くことを仕事にしている方、講演やセミナーをされている方は、ほぼ毎日何かを書いておられると思います。私はある時にある方から、私が毎日元気便りを書いていると言ったら、あなたは特殊だと言われました。

学生さんが勉強や部活の更なる能力を伸ばすために、お店や会社を経営されている方が今より更に発展するために、人が自分の力をより発揮して日々を生き生きと過ごして充実した人生を送るために、「書くこと」は大きな影響と力を与えてくれると思う今日この頃です。

炎に元気をもらって

先日からペレットストーブを燃やし始めました。自宅を令和元年にリフォームした時に設置したので6年目になります。ペレットに火を点けるのに、いくつかのコツがあり、一年ぶりでしたが覚えていて、まだまだ自分は大丈夫だと再確認しました。(笑)

薪ストーブもそうですが、炎を見ると心が癒され元気になりますね。毎日の掃除やシーズンオフのメンテナンス、またペレットを取りに行く、などの手間がかかりますが、エアコンよりも暖かいのが大きなメリットですね。

炎に元気をもらって今日も頑張るぞと意気込む今日この頃です。

マインドとメンタルの違いは

メンタルという言葉を最近よく聞きます。スポーツ選手もここという場面でメンタルが大きな鍵となるので、日頃からメンタルを鍛えておられると思われます。

そんな中、マインドとメンタルの違いは何だろうと思い、ネットで検索したら、マインドは「信念」「価値観」「志」「考え方」などで、メンタルは心の調子や精神の状態を意味する、マインドの根っこにメンタルがあるとしてあり、納得しました。

なので、元気はその両方に大きく関係影響しているのではないかと思った今日この頃です。

【追伸】 私の町にセブンイレブンが来年の2月にオープンすると最近聞き驚きました。配送の関係で私の住む雲南市には進出しないと聞いていたのが、事情が変わったみたいです。一般的な傾向として、家事の時間がある人は主にスーパーへ行き、反対に時間の無い人はコンビニに行かれると思われます。お互いの条件さえ合えば、私も近くに移ってもいいかなと思いました。

自分のマインド(精神)を元気にすることで

一昨日はお寺の奉仕作業で掃除に行きました。例年なら夏の暑い時ですが、班編成により今年は落ち葉が多いこの季節となりました。2時間近く、知り合いの方と合間に話も楽しみました。

人と話をすること、これも元気になる1つの方法だと思います。話を聞くこともそうですね。

さて、元気と類義語(意味がよく似ている)にはどんな言葉があるのか、また元気だとどんな効果があるのかなどを考えてみました。

類義語としては、活力(エネルギー・力・パワー)、やる気(モチベーション)、情熱(熱意)、積極的、勇気、自信、笑顔などが浮かびました。

自分のマインド(精神)を元気にすることで、より良い生活を過ごせる、やりたいことや夢が成し遂げられる方向に進める、理想としているより良い人生を生きることが出来る、などの効果があるのではと思う今日この頃です。

元気の反対の言葉やどんな時に元気が無くなるのか

私は心理学を学んでいるわけではありません。そんな傾向の本を読んだり話を聞いたことはありますが。さて、元気の反対の言葉やどんな時に元気が無くなるのか、などを考えてみました。

元気の反対の言葉としては不安・悩み・心配事・失敗・思い通りに行かない・怪我とか事故や病気 などいろいろありますね。

私の場合、元気な時には、何でもできる、夢が叶えられる、という心理になり、反対の時には、やっぱりダメか、無理だなという極めて弱気になってしまい、果たしてどっちの自分が正しいのかと思ったりします。

元気でない時には、気分転換をする、好きなことをする(好きな本を読む、好きなテレビを見る他)、稼ぎに行く(仕事をする)、未来を描く、そして何かのお役立ちをするなどを上げてみました。

そして、失敗したり、うまくいかなかったことや悪い出来事があった時は、捉え方を良い方に変えてみたりします。「この失敗を今後に活かそう」と捉えたり、「失敗してありがとう」を繰り返して言うのも効果ありますね。

などと、「ココロが元気になるガイドブック」の記事を書いてみた今日この頃です。

「元気」を私の人生のテーマ

昨日は出雲市総合ボランティアセンター主催のきらきらパーティに初めて参加しました。通称ボラセンと呼ばれていて、以前は「たまちゃんグループ」として登録していましたが、今回から「元気・お役立ちプロジェクト」として再登録しました。

準備していた元気・お役立ち便りや元気便りの冊子やお役立ちカードをファイルに入れて参加者の方にお配りしました。久々にお友達にも会い、昼食を頂きながら懇談しました。

さて、以前にも書いていた「元気になるガイドブック」の編集作業を少しずつ始めようと思いました。果たしてどんなものが出来上がるのか分かりませんが、私が経験したこと、考えていることが中心になると思われます。

そんな中、タイトルの上に「ココロ」を付けることにしました。心ではなく「ココロ」です。

大分の講演会であり書家であるたまちゃんが、ごろ合わせがいいので「ココロ」という言葉を使っておられ、私も真似させて頂き、「ココロが元気になる小冊子」や「ココロが元気になる出版社」などの名前を作りました。

なお、ガイドブックは何かを導くという意味です。また、元気という意味は通常身体の健康と思われるので、ココロを入れたのです。心と身体は非常に関連していて、病は気からという言葉もありますね。

平成18年から元気便りを始めた私ですが、「元気」を私の人生のテーマにしてもいいかなとふと思った今日この頃です。

生きている内に、何かのお役立ちをしたい

一昨日は長女が嫁いだ先のおばあ様がお亡くなりになられ、聞き悔みに行きました。娘が10月に嫁ぎ、結婚式の集合写真を見られながら家族に見守られ平穏にお旅立ちされたと聞きました。御年91歳、私とちょうど20歳違います。とても美しい柔和なお顔を拝ませて頂き、91年間本当にお疲れ様でしたとお声をかけさせてもらいました。

嫁いで日が浅い娘も、新たな家族の一員となり、皆さんと一緒に見送りすることが出来てとても良かったです。これも神さま仏様のお計らいと思いました。

いつか、誰もがこの世を去る日が来ます。その現実に怯えることなく、受け入れることが大事だと思います。生きている内に、何かのお役立ちをしたいと、改めて心に刻んだ今日この頃です。

良い習慣を身につけると、良い人生が送れる

毎朝のタスケ君の散歩はだいたい6時20分くらいから始まり7時前に帰ってきます。6時ではまだ暗いですね。約30分歩いているわけで、私にしたらいい運動です。タスケ君は私にお役立ちをしているわけですね。(笑)

タスケ君は最近から犬の訓練所に行っていますが、中々、性格を直すのは難しいようです。人が怖くて、人に会うと怯えています。家の前を人が通っただけで窓越しに吠えるのです。タスケ君は保護犬で、小さい時に何かがあったようです。

人間も一緒で性格を直すのは難しいですが、習慣を変えることは出来ると思われます。昨日の便りに書きましたが、部分入歯のおかげで、間食が減り、私としたら良き習慣になったと喜んでいます。

良い習慣を身につけると、良い人生が送れると思う今日この頃です。

私の出番

スマホでネットニュースをよく見るのですが、時々、「ニュースレター」という言葉が出てきて嬉しくなります。私自身、前職の時には知らなかった言葉で、いつ知ったのか、誰に教えてもらったのか分かりません。ニュースレターで何かをしようと思ったのはコロナ感染が始まった平成2年ではなかったと記憶しています。

以来、いろいろな資料を作っていて、セミナーを開催したらテキストにしようとレジメまで作りました。またハガキ名刺という言葉も作り、その普及を見据えています。4年前に較べたら、私のスキルも上がっているように思います。

ニュースレターという言葉が認知されて、仕事や生活の中で、また勉学の中で、意義と価値が認められるようになれば、私の出番も増えるのではないかと思う今日この頃です。

マイナスをプラスにすればいい

いよいよ私も部分入歯をすることになりました。当初は少しショックでしたが、受け入れるしかないと思っています。入歯をすると話しにくくて、口の中に違和感もありまだ慣れていません。

これも、私の不摂生のせいなのか。長女も次女も虫歯も全く無くて、歯の掃除以外は歯医者に行ったことが無いと言い驚きます。

そんな中、いいこともありました。私は甘いものが好きなのですが、間食が減ったのです。家にいることが多い私なので、朝食を終わると入歯を取り口の中をマウスウォッシュ、昼食の前に入歯を付けて昼食が終わると同じようにはずして口の中を掃除する。なので入歯が無い時は口の中に物を入れたくない、という状況になったのです。

日頃から甘いものは減らしたいと思いつつ、中々実行できなかったので、不幸中の幸いかなと思いました。もしかしたら、私の寿命もこれで伸びるかもと思ったりして。(笑)

話は変わり、先日の市議選に落選した方、とても残念だったと思いますが、これは違う道に進めと天からの指示だと考えられたらいいのではと思いました。

何ごともマイナスをプラスにすればいいと思う今日この頃です。

笑うから嬉しい楽しいおかしい

【笑うから嬉しい楽しいおかしい】元気便り 2020年12月25日

昨日はクリスマスイブでピザ屋も1年で一番の大忙し、私も1年ぶりにサンタになり、仲間から可愛いと言われました。配達に行った先でも、お客さんが思わず笑顔になられました。

その笑顔ですが、何かいいこと嬉しいことがあった時、おかしい時に笑いますが、その反対の時、例えば失敗したりうまくいかなかった時、注意されたり怒られた時、何か気持ちが乗らないとき、落ち込んでいる時に、笑ってみたらどうでしょうか。

つまり「嬉しい楽しいおかしいから笑う」ではなく「笑うから嬉しい楽しいおかしい」に変換するのです。私も昨日の仕事の中でいくつか失敗もあり少し気落ちしましたが、携帯や車に貼っているおひさまを見て思わず笑顔になった、そんな今日この頃です。

【追伸】ここのところ以前の元気便りの投稿が続いています。ピザ屋は平成29年の1月から4年10月まで在籍していました。クリスマスも4回経験して、最後はピザのカットという大役をしました。どんどんピザが流れてきて大変でした。

そのピザ屋も本部が昨年に破綻して今はありません。丼もやっていて、配達の他に作るのもマスターしました。平成29年から始まった私のフリーター生活の中で、いろいろな経験をして、なつかしいです。

病気も後遺症も敵だと思わずに

【病気も後遺症も敵だと思わずに】 2021年1月24日の元気便り

私は小学校5年の時に足の病気をして玉造と米子の病院で2回手術をして、出席日数が足らず留年しました。中学の時ある日、松江市の整形外科に行ったら、この病気は松葉杖1本で治るよ、君の時には医学では分からなかったと言われびっくりしました。

2回の手術のおかげで私には後遺症があります。左足が少し細く短くて弱いのです。でも、たいしたことは無くスポーツもやっていたのです。病気も後遺症も敵だと思わずに、一緒に生きると考えた方がいいのではと思っている今日この頃です。

【解説】 私の病気はペルテス氏病という名前で1000人に1人の病気でした。入院したら同じ病気の子供がたくさんいて、大部屋で夏だったので、母がアイスクリームを持って来たら、他の子供たちにも配っていました。留年したおかげ(?)で同級生が2組できて、中学では同級生だった友達が上級生になるという珍しいことに。左足は膝が組めず、20代30代に悩んだ腰痛と今の股関節の痛みも左です。

とりあえずスタートライン

「自分にしかできないことをさがすことが幸せへの最短距離」(しもやんの伝説の小冊子より お役立ちカード 幸せバージョンにも入れています)

私の場合、自分にしかできないこと、というよりも、「自分しかやらないこと」みたいですね。(笑)

「お役立ち屋」「元気・お役立ち」「元気ニュースレター研究会」「ネットレター」他「雲南元気学校」は勢いが止まっていますが、また盛り返すかもしれません。

まだ、何も事業として成り立っていなくて、準備ほどはしています。とりあえずスタートラインには入っていて、エンジンがかかるのを待っている今日この頃です。

追伸 昨日はお友達の家で久々に将棋を一局しましたが、今回も勝てず、読みが足らなかったようです。毎月第3土曜日の将棋の会を続けたいものです。

ニュースレターの効果と力

少しずつ、私の町のお知り合いのお店やお友達に「元気・お役立ち便り」を配布、あるいは郵送しています。こんな便りを作って配る人も、おそらく少ないと思われます。

変わったことをしているな、と思う方もおられるでしょう。多くを語らなくても、読んでもらえれば私の考えなどが伝わります。

ニュースレターの効果と力を自らのレターで実証したいと思う今日この頃です。

追伸 雲南市議選も終盤に入り、親戚の方が先日お願いに来られましたが、最後のお願いのレターがとても印象的でした。これもニュースレターだと納得。

何かをすることで描いている未来を創造できる

毎日書いている元気便り、何かテーマが浮かんだ時はスイスイ書けるのですが、何を書こうかと思った時は時間がかかってしまいます。小説を書く人もそうみたいで、構想が浮かぶとあっという間に書けると言われます。

様々な言葉を作って楽しんでいる私ですが、それが行動の力と素になっているのを感じます。そして、何かをすることで描いている未来を創造できると思う今日この頃です。

追伸① 隣のお家が昨日からクレーンが入り工事が本格的に。外壁のサイディングや窓も取り付けられ、内装のボードやユニットバスやシステムキッチンも内部に納品されました。いわゆる工場生産の組み立てハウスですね。天気が良かったのが幸いでした。

追伸② 次女の転職がほぼ決まり、ほっとしました。頑張り屋なので期待しています。

書くことで元気の元が生まれる

元気になる方法の1つに「何かを書く」というのがあります。例えば日記とかブログとか何でもいいのです。書いたものが貯まれば、便り(ニュースレター)や冊子が出来ますね。それらが出来るだけでも元気になれます。

そして、便りや冊子を渡した人が喜んでくれたらより元気になります。冊子をガイドブックと呼ぶことがあります。冊子の中にガイドブックが位置付けられます。

例えば家造りに役立つガイドブックがあったら、これから家を建てられる人が興味を持って読まれることでしょう。「土地の探し方」「作り手の選び方」「間取りのポイント」など、一生で一回の家造りに最適なガイドブックを自分の手で作ったとしたら、大きな自信となり、住宅営業の武器となるかと思われます。

書くことで元気の元が生まれると思う今日この頃です。