時代を見て、何が売れるのかを検討する

昨日の新聞折り込みに通販大手やずやの雑穀のチラシが入っていて興味深く読みました。麦や玄米・大豆など16種類の雑穀を一合の白米と一緒にレンジで炊飯するタイプで、その他にレトルトの雑穀米(レンジで温めるだけ)もあるようです。ターゲットは一人住まいの方だと思いました。

どんぶり名人(ピザ屋と一緒になっていました)にいた時も、アパートにお住まいの方にどんぶりを配達したものです。最近の一人暮らしの方の傾向として、ご飯を炊かずにレトルトの白米を温めて食べる方も多いと聞きました。

さしずめ、健康志向の一人暮らしの方向けの商品かもしれません。さすが、やずやだと思いました。

時代を見て、何が売れるのかを検討するのが大事だと思った今日この頃です。

日曜日に仕事をすると・・・

昨日はゴルフ練習場の早番勤務でした。日曜日なので平日より1時間早い9時オープンで、券売機にカードを入れたりする業務もあるので8時には着きました。

8時半には準備OK,、その後フロントや練習場の掃除機かけ他、掃除作業もあります。扇風機もシーズンが終わり、この掃除作業もあり、昨日は5台ほど掃除しました。今月は後2回早番があります。

日曜日に仕事をすると、ちょっと得した気分になった今日この頃です。

追伸 今週も同じような日々ですが、私の頭の中はいろいろ変わると思いますね。

今あるもの、今持っているものを有効活用する

昨日は年末の掃除が始まり、リビングの窓掃除をしました。ピザ屋にいた時に教えてもらったやり方(濡れた雑巾で拭いて、その後でペーパータオルで空吹きする)でしたのですが、その最中にいい考えが浮かびました。

それは、昨年の9月に作ったサイト「ネットレター」を修正して玄米ご飯屋のサイトにしてみたらと思ったのです。住宅でも新築よりも、今あるものをリニューアル(リフォーム)した方が経費ははるかに安くなりますね。

玄米ご飯屋は、ニュースレターとネットを効果的に使って成長・発展させたいと考えていますので、理にあっていると思います。

今あるもの、今持っているものを有効活用するのがいいと思う今日この頃です。

何事も考え方次第で・・・

昔、アフリカに靴を売る話を思い出しました。誰も靴を履いていないので、これは無理だと思ったセールスマンと、可能性がたくさんあると思ったセールスマンの話です。

私の玄米ご飯屋も同じように、両方の考え方があると思われます。何事も考え方次第で、うまく行く行かないが決まると思う今日この頃です。

追伸 江戸時代に脚気(かっけ)が流行ったそうです。精米の技術が江戸時代の後期に進み、白米を食べるようになってから主に江戸で脚気が流行り、従来通り玄米を食べていた地方の人は脚気にならなかったとのこと。AIに以下の記事が載っています。

現代では重症の脚気は稀ですが、「潜在的なビタミンB1不足による脚気予備軍」が増加傾向にあります。インスタント食品中心の食事や、偏った食生活などからビタミンB1が不足し、疲労感や倦怠感などの不定愁訴につながるケースが増えていると考えられています。これは、昔のように脚気にかかる人はほとんどいないものの、現代の生活習慣の中でビタミンB1欠乏のリスクが高まっていることを示しています。 

ビタミンB1を多く含む食品(予防・改善)

肉類 豚肉(特にヒレ肉やもも肉)、レバー
豆類・種実類 大豆、落花生、くるみ
その他 玄米、全粒粉製品、うなぎ

どうしたら楽しんで仕事ができるか

72歳の私ですが、まだまだ、力(腕力)はあると思っています。まあ、最盛期の時に比べたら劣りますが、コンビニでも時折力仕事があってそれなりに頑張っています。ペレットは20キロ、お米は30キロで、やはりお米は重たいです。現職の時のセメントは25キロでした。(私が仕事を始めたころは40キロでした)

そんな力仕事とは対照的に頭仕事があります。パソコンに向かって記事を書いたり、ニュースレターを作ったり、そして、どうしたらうまくいくだろうか、と作戦を練ったりするのです。

最近はどうしたら楽しく仕事ができるだろうかなど考えたりしています。仕事が楽しかったら、多分、うまく行くと思うのです。

玄米ご飯屋もどうしたら楽しんで仕事ができるだろうかと考えている今日この頃です。

人の意気込みに力をもらう

天気予報の通り、昨日の昼から雪が降ってきました。昨日は奥出雲にペレットを取りに行った午前中はまだ大丈夫だったので良かったです。帰りにお友達の局に行き、年賀状を20枚買いました。年々、年賀状を出さない人が増えているそうです。私は近況や今後の抱負などを年賀状に書いたりします。ニュースレター年賀状と呼んでいます。

さて、昨日、京都のお友達からハガキが届きました。セミナーをされるとか、その意気込みに力をもらった今日この頃です。

農家の方と密接につながり様々な情報を得る

昨日はゴルフ練習場で一緒に仕事をしている方の家に行き、お米(玄米30キロ)をもらいました。2袋買わせてもらっていて、その内の1袋で、後は冷蔵庫の中に預かりです。お米は4月までなら常温でもいいのですが、それ以降は暑くなり冷蔵庫の中でないといけないようです。

大きなトラクターが庭に置いてあり、80歳が近い方ですが、とても元気でトラクターを運転されるそうです。田植えと稲刈りや乾燥は近所の方に頼まれているとか、すべて自分の手ですると労力も資金も大変になると思われます。

玄米ご飯屋は農家の方と密接につながり様々な情報を得ることが大事だと思う今日この頃です。

追伸 その後で長女が嫁いでいる出雲のお寺に行き、お話を聞きました。頭に入った後、すぐ外に出てしまったのですが、心の中はさわやかになりました。(笑)

自分の健康に安心感を感じる

早くも12月になりました。先週の土曜日にはタイヤもスタットレスに替えました。今週の木曜日頃から雪になるとか、いよいよ冬がやってきますね。

スキーに熱中していた時は冬が待ち遠しかったのですが、今はそうでもありません。早く3月になってほしいですね。3月になれば高校野球や日本やアメリカの野球も始まります。

果たして、春になると私の身辺にも何か変わったことが起きるのか、それとも今とそんなに変わらないのかと思ったりします。

なお、玄米の圧力釜のパッキンが昨日届き、早速に炊きました。以前に比べて振り子の回転がとても良くて、パッキンが大分くたびれていたようです。

ここのところ白米を食べていたので、私の場合、やはり玄米を食べていると自分の健康に安心感のようなものを感じる今日この頃です。

また行きたいと思う店がいい

昨日は妻のお供でキララ多岐の先のお店に行きました。ご婦人の方がよく行かれ、服とかバッグなどが置いてあるのですが、結構に繁盛しています。前職の時には当社の輸入品の屋根材も採用して頂きました。

そのお店に行く前に、ガラス張りの三角という個性的な外観のお店で昼ご飯を食べたのですが、私は焼きそば、妻はお好み焼き、とても美味しかったです。写真を撮っていれば良かったです。

また行きたいと思い、次回はオムライスを食べたいと思いました。ホールのお嬢さんも感じが良くて、美味しかったですと言ったら、また来てくださいと言われ微笑みました。

また行きたいと思う店がいいと思った今日この頃です。リピートが繁盛店の条件ですね。そのお店まで私の家から45分位かかりますが、時間がかかっても行きたいですね。

経験したことが役立つ

昨日は11月最後のバイト(ゴルフ練習場勤務)でした。途中、券売機にエラーが出て困ったのですが、コールセンターに電話をして難なく再開できて良かったです。コールセンターは年中無休と言われ、とても安心しました。

私自身初めて遭遇したトラブルだったのですが、次回からは大丈夫です。実際に経験したことは役に立つと思った今日この頃です。

追伸 玄米を炊く圧力釜のパッキンが劣化して蒸気が漏れてしまい、パッキン待ちの状態ですが、普通郵便で頼んでしまい、中々来なくて困っています。

郵便局に勤めている娘から何故速達にしなかったと言われ、これも痛い経験でした。普通郵便がこんなに遅いとは思いませんでした。注文したのが先週の火曜日で水曜日に発送、2日したら来ると思っていたので、甘かったです。

少しずつ私が描いている展望の階段を登っている

昨日の便りは玄米ご飯屋の次なる展開を書いたので、一応、これで終了します。ある程度の原稿ができたので、これを基にニュースレターを作ってみたいです。いつものようにA5サイズ4頁です。

何かの時に、お友達やお知り合いの方に渡して読んでもらえたら私の考えが伝わります。今はそうした段階で、読んでもらうことによって、少しずつ私が描いている展望の階段を登っていると思う今日この頃です。

今年中に作成したら、年賀状代わりにもなるかもしれません。ニュースレターは自分のモチベーションを高めてくれる有難い存在だと思います。

面白い展開が始まる

昨日に「次への展開」と書きましたが、今現在の私の考えを書いてみますね。先々では変わっていくかもしれません。変わることはいい意味での進化です。

さて、玄米ご飯屋は今のところ、同業もなく、あるのはネット販売の冷凍やレトルトの玄米ご飯がありますね。最近ネットニュースで見たのですが、セブンイレブンが始めるみたいです。ただ、炊いた後の保温状態での玄米ご飯の販売は、今のところ無いようです。

世の中に無いものをやろうとするのは無謀と思われます。やったことが無いからうまく行くかどうかは誰に聞いても分かりません。うまくいくと信じてやるしかありません。なので、やる時には、ちょっと勇気が要りますね。(笑)

私がやってうまくいったら、その後で、誰かがやってみようと思われるかもしれません。例えば、シニアの方、農家の方、若い方で興味を持たれた方、そんな方が現れたら面白い展開が始まるかもしれません。私はお役立ち屋ですので、応援して、情報を共有したいと思っています。

そして、私が得意としているニュースレターと少しかじっているホームページによる支援を、若い方を中心としたチームを作って出来たらいいなと思っている今日この頃です。

ニュースレターとホームページを活用して、どうしたら、お店会社が良くなるのかを自分の店で経験出来る

私は現在72歳ですが、週5回から6回働いています。もしも、貯金がたくさんあって働かなくてもよかったら、違う日々を送っているかもしれません。

幸いにもまだまだ働かないといけないので、それが私にとってはいいのかもしれません。

以前、ある人が言っておられました。「きょう、いくところがあるのが、きょういく(教育)だ」

仕事をすることがいい面での張りとなり、生きがいにつながっているようです。

さて、玄米屋(玄米ご飯屋)をすることの目的・意義・メリットなどを考えてみました。「地域の皆様に玄米ご飯とその情報の提供をして健康のお役立ちをする」というのが大きな目的ですが、それ以外にもいろいろあると思いました。

・一国一城の主になることが出来る。

・人を使わず1人で営業・運営できる。

・食堂は無しにしてご飯の販売だけなら、設備投資が少ない。

・人との出会いが増えてお友達がたくさん出来る。

・どうしたら来店が増えるのかを考えて実行するのを楽しむことが出来る。

・やりがいと生きがいを感じることができる。

・バイトよりも収入アップが期待できる。

・次の展開への楽しみを持てる。次への展開とは何? 

そして、ニュースレターとホームページを活用して、どうしたら、お店会社が良くなるのかを自分の店で経験出来ることがいいと思う今日この頃です。

玄米屋(玄米ご飯屋)が救世主になればいいな

玄米ご飯に関心を持たれている方は、多いのか少ないのか分かりませんがあるようです。先日、妻が最近知り合った方に一度食べてみたいと言われたとのことです。私の玄米食堂のハガキを読まれたみたいです。

最近のテレビの宣伝でも「玄米並の〇〇」などの言葉を聞きますので、玄米が1つの目標にされているのかなと思いました。また、食物繊維の言葉も聞きますね。

そんな関心を持たれているかもと思う玄米ご飯ですが、身近でないのが現状です。玄米が炊ける電子ジャーの宣伝を効きますが、どんな玄米が炊けるのか分からないので、6万円位するのを購入するのをためらう方もあることでしょう。

また、玄米ご飯独特の風味・食感を苦手と感じる方もあるので、家族の反対がある場合もあり、白米を玄米に切り替えるのは容易ではありません。

そうした背景から、手軽に玄米ご飯を購入できるお店が出来たら、喜ばれる方もあるかもしれないと思いました、

なお、玄米は食物繊維が多くて(白米の4.7倍)ビタミンB群、ミネラル・抗酸化成分が豊富に含まれているので、副食(おかず)を多くとらなくてもいいので、食費の節減につながると思われます。

そんな玄米ご飯の価格をネットで売られている冷凍やレトルトのものより安く提供したいと思っています。圧力鍋で炊いて電子ジャーで保温したものと、冷凍やレトルト(加圧加熱殺菌したもの)の玄米ご飯との比較が今後の展開において重要になるかもしれません。

保存については、前者が常温で3日、保温状態で1週間になるので後者には負けますが、味と健康度は前者の方がいいと私は思っています。

また、大量生産の上においては後者で、前者は大手には出来ない商品とサービスの提供がウリになると思います。

お米の価格が高騰して米離れの傾向を危ぶまれておられる農家の方に玄米屋(玄米ご飯屋)が救世主になればいいなと思う今日この頃です。次回は新たなビジネスとして玄米屋のメリットなどを書いてみますね。

私が先陣を切ってやってみて、後からされる方につなげたい

今日から、私の具体的な構想(プレゼンテーション)みたいなものをこの便りに書いてみたいと思います。記事を溜めるやり方で、一気に作るよりいいと思います。

多くの方の関心事の一つに自分の健康があります。テレビや新聞を見ても、健康に関する宣伝が多いですね。私が勤めているコンビニでも、栄養ドリンクや野菜ジュースがよく売れています。世の中、健康ブームでしょうか。

そして、玄米ご飯への関心度も高まっているようです。冷凍やレトルトの玄米ご飯の他、玄米をサプリにしている商品もあります。私は母が健康志向から玄米食をしていたことが、ご縁となりました。

ほとんどの方が白米を食べておられ、玄米食の方はほんの一握りです。私が使っている圧力鍋は長岡式酵素健康の会より購入したもので、この鍋を使っている方は全国で数万人おられると聞いていますが、ほとんどの方が自宅で使っておられ、玄米ご飯を販売されている方は皆無だと思われます。(一部、料理教室や飲食店のメニューの中に入れておられる方はあると思います)

なので、私が今後やりたいと思っている玄米ご飯の販売は、あまり例が無くて珍しいかもしれません。私の家の近所にラーメン屋さんとカレー屋さんがあり、両方ともとても繁盛しています。果たして、玄米ご飯屋さんはどうでしょうか?

普通、何かの飲食店をするには、味が勝負ですから、修行もノウハウも要ります。その点、玄米ご飯はマニュアル通りに炊けばいいので、誰でも炊くことができます。材料は玄米と小豆と塩と水(浄水)だけです。仕込みも要らず、電子ジャーの中で保温しておくので、前日に炊いたものも販売できます。(炊いた4日目が一番健康にいいです)

そんな玄米ご飯屋(略して玄米屋)を私が先陣を切ってやってみて、後からされる方につなげたいと思っている今日この頃です。次回は、それをすることの意義みたいなものを書いてみます。

自分の考えを文書化することが夢や展望の実現につながる

毎日、何かを書こうと努力しています。昨日は花屋に行ったことから、年中無休から「仕事を趣味にして生きがい作り」というタイトルとなりました。

本日は「考えること」から何かが始まるというテーマにしてみたいです。というのは、昨日ふと思いついたことがあります。坂本竜馬は先々にこんなことをしてみたいという展望を描いていて、それが現実になり、新しい日本の誕生につながったのですが、時代は違っても、私は私なりに出来ることがあるのではないかと思っています。

私自身も含めて一人一人が命輝かせて生きるための何かのお役立ちをしたいなあと思っていて、それの具体的な構想(プレゼンテーション)を文章化して、お友達やお知り合いに渡してみたらと思いました。

文書化するには、自分の考えていることを整理してまとめなければなりません。自分の考えていることを的確に人に伝える(話す)のは結構に難しいですが、考えて書いたものを人に渡すのは容易です。

自分の考えを文書化することが夢や展望の実現につながると思う今日この頃です。

ペレットストーブ 火が点いて燃えるまでじっくり待つ

先日からペレットストーブのシーズンインをしました。令和元年に設置したので、7年目です。これから、来年の4月頃まで使います。

エアコン暖房に較べるとペレットの方が暖かいです。というより、輻射熱の効果もあるので、ぬくもりがふんわりしています。前職時代は温水床暖房も販売していたので、暖かさが良く似ていますね。

ペレットストーブは着火剤を使いますが、燃やし方にコツがあります。ペレットに火が点いてからあわててペレットを落とすと消えてしまいます。燃え方を見て、じっくり落とすとうまくいきます。その過程を楽しんだりします。

人生も一緒で、火が点いて燃えるまでじっくり待つのがいいかもしれないと思う今日この頃です。

お役立ち屋と一緒に邁進したい

先日の便りの最後に「玄米屋」という言葉を作ったと書きましたが、ネットで調べたらそれは既にあるようです。玄米を売っている米屋さんが使っているみたいですが、少ないようです。

私は玄米ご飯を販売する意味での「玄米屋」です。当初は玄米食堂としていましたが、食堂とすると設備費用が大きくなるので、販売だけに限定すると、食堂の名前は付けられず玄米屋の名前を考えたのです。

ただ、今の段階では、玄米屋として商売をしているわけではなく、名前だけが先行している状況です。自分自身を「玄米屋」と名付けて先々の展開に結び付けようとしているのです。

自分自身に何かの名前を付けると、いつかその名前の通りを歩むようになると誰かに教えてもらったことがあります。

「お役立ち屋」と一緒に邁進したいと思っている今日この頃です。

なんのために生きる

「竜馬がゆく」を(3)まで読み、これから(4)に入ります。竜馬がこんなことを言っていました。「人間はなんのために生きちょるか知っちょるか。事をなすためじゃ。ただし、人の真似をしちゃいかん。世の既成概念をやぶる、というのが真の仕事というものである」

「なんのために生きる」は人それぞれで、いろいろあると思います。私は、様々なことを知るために生きるとしてみました。知るためには、本を読んだり、人の話を聞いたり、あるいは体験を通して知ることもあると思います。

そして、知ったら、自分に出来ることをやってみることが大事だと思う今日この頃です。そして、やらないと分からないこともあると思います。

未来の展望と今出来ること

氣学を勉強している娘が先日「お父さんの二黒土星は来年は飛躍の年で、今まで努力してきたことが実るよ」と言い、とても嬉しかったです。

今年は私は年男で何かいいことあるかなと思っていたのですが、準備の年で、来年に向けての足がかりだったように感じます。

これからも、今、出来ることを探して実行して、未来の展望につなげたいと思う今日この頃です。昨日、玄米屋という言葉を作りました。