運気を上げるのも、何かの行動・思いつきから始まる

昨日は我が家の娘たちが浜田市の先生のところに九星気学の勉強に行きました。月に一度は行くようです。氣学が正しいのか、ネットでは気学となっていますね。私は二黒土星で今年頃から運気が良くなると娘たちは言っています。よく分かりませんが、まあ良くなると思っていたらいいかもしれません。(笑)

以前にも書きましたが、「お役立ち屋」は7年前にこの言葉を私が作って、年月を経てこれから世の中に出ようとしています。今、ちょっと考えているのですが、名刺とか何かのチラシやニュースレターに名前の前に肩書として「お役立ち屋」と入れても面白いと思います。

会社や組織に在籍している時は名刺の前に何かの肩書がありました。「リーダー」「課長」「主任」他たくさんあります。が、退職されてフリーになった時、全ての肩書が無くなった方に、新たな「肩書」として「お役立ち屋」はいかがでしょうか。

生きているだけでも立派な「お役立ち」です。その他にも意識していないけど、いろいろな「お役立ち」をされていると思います。目の前のゴミひとつ拾うのも「お役立ち」です。

まあ、そんな「お役立ち屋展開」をしても面白いかなと思っています。運気を上げるのも、何かの行動・思いつきから始まるのではないかと思っている今日この頃です。