「元気便りの小冊子」がこれから少しずつ活躍するのでは

人って、自分の知らない情報を受けると、顔がこわばるのかなあと最近感じました。昨日もニュースレターの勉強会の案内を親戚のお店にしたのですが、表情が一瞬変わるのですね。話の途中で電話が入り中断、出掛けられることになり、この資料をまた暇な時に読んでくださいと言い帰りました。

その資料とは元気便りの冊子で終わり部分に「ニュースレターでお店・会社・営業が良くなる!?」が4頁入っています。例えば、この内容を私が話をするとしたら、おそらく10分以上はかかると思います。そして、相手に分かりやすく伝えられるかというと?ですね。

よく、何かの商品などの説明を受けることがありますが、実はその時間を相手に与えていることになり、逆に言えば時間を奪われていることになりますね。そして、興味が無いと、その時間は苦痛になります。興味があれば、空いた時間に読まれるのです。無かったら読まないのです。真に興味を持たれたら、問合せがあることでしょう。

今年の6月に作った「元気便りの小冊子」がこれから少しずつ活躍するのではないかと思っている今日この頃です。