ドリプラから生まれた雲南元気学校の再開

私は11年前の平成24年に神戸で開催された職人ドリプラ(ドリームプラン・プレゼンテーション)という夢発表会にエントリーした時、雲南元気学校という名前を作りました。発表のテーマは元気便りに変えたのですが、翌年にこの名称で様々な講演会や催しを開催しました。

そんな雲南元学校を再開したいと思っています。今考えているのが実践勉強です。普通は様々な学校に行って技術や知識を取得して仕事に就くのですが、学びながら仕事を、仕事をしながら学ぶのです。

若い方、一線を退かれたシニアの方を中心にして、私が作った「幸せを呼ぶおひさまショップ」「元気ニュースレター研究会」「お役立ち屋」が世の中のお役に立つ存在になれるよう育ててもらいます。

そしてその3つを活用して、世の中にたくさんあるお店や会社、そして人の発展のお手伝いをします。

雲南が発祥の地となり、全国各地にその地にあった元気学校ができるのを夢見ている今日この頃です。