お金をかけずにより有効な「存在を知ってもらう方法」

今は亡き東京の夢職人の熊澤さんが「知られないことは存在しないことと一緒だ」と言われました。小さな工務店が大手と対等に勝負できると早くからホームページを開設されました。事務所を引越しする時には、倒産したと思われるといけないからと、引っ越しのチラシを周辺にまかれました。

さて、私がこれから発行しようとしているニュースレターのレポートですが、松江市内の新聞社に持参しようと思いつきました。山陰中央、朝日、読売、日経など5,6社あると思います。取り上げてもらうのは期待しないで、私の存在を知ってもらうことが目的です。そして、

今回は印刷は家族他身内に配るのみの20部位、そうすれば経費は1000円以下です。昨年の9月に開設した「幸せを呼ぶおひさまショップ」の中の「おひさま通信館」にレポートを入れてダウンロード(印刷)できるようにしたいと思います。

そうすれば、もしも、新聞に取り上げられても、レポートを郵送しなくてもいいので、コストはかからずにより多くの方に読んでもらえる方向性となりますね。

お金をかけずにより有効な「存在を知ってもらう方法」ではないかと思った今日この頃です。いいね!コメントするシェア