夢を持って生きている人、そうでない人、様々です。夢は必ず無いといけないわけではありませんが、あれば、日々の生活に張り合いも生まれます。
振り返ると、私はずっと何かの夢を持って生きていたように思います。前職の建材店時代は、自分の仕事の範囲という狭い世界の中に夢を描いていたようです。夢通信という情報誌を作ったり、その名前でブログも書いていました。いわゆる、夢男です。(笑)
夢を描いている時に、夢だけで終わるのか、それとも、もしかして実現するのかと思うと、ワクワクしますね。
夢はいろいろ変わっていいと思います。夢の変遷ですね。昨日書いた、元気・お役立ち玄米食堂も私の夢の一つになりました。
夢を持って自分の理想としている未来を描くことで、様々な恩典が生まれれば、それだけでもいいと思う今日この頃です。