「くじけてしまいそうなときこそ遠くを見る チャンスは何度でも君のそばにやってくる(しもやんの伝説の小冊子より)」
時々、未来の映像を描いて楽しんでいます。今後やりたいこと、理想としている姿を描いてノートに書くことが、現実になる一歩だと私は思っています。
現状は受け入れつつ、現状から試算しなくてもいいのです。「できない」「無理」と思ったら出来ないので、「出来る」と思うようにしています。
ココロが元気になる方法の1つに「自分の未来に恋する」(これはある作家の方の言葉だったと記憶しています」があると思う今日この頃です。