何かをすれば何かが変わるかもしれない

昨日の元気便りに「若い人、特に学生さんと一緒に元気ニュースレター研究会が運営できたらいいな」と書いたのですが、そのためには何をどうすればいいのか、まずは私のことを知ってもらうことが大事だと考えて、そこから発展して「元気・夢発表会」を開催しようと思いつきました。今年の1月7日に開催したので今回が2回目になります。

昨日は早速に案内状を作ってみましたが、この発表会をするにあたって、何のリスクもお金も要らないので、気持は楽ですね。

私の展望・夢・目標もマインドマップに書いてまとめてみたいです。マインドマップは、10数年前のしもやんセミナーで習ったものの、あまり自信はありませんが、下手でもやることに意義を感じたいです。

何かをすれば何かが変わるかもしれないと思う今日この頃です。

追申 マインドマップについてネットから書いてみました。

マインドマップ (mind map) とは、イギリスの教育者トニー・ブザン氏が提唱した思考の表現方法のひとつで、中心となるキーワードから関連する言葉やイメージをつないでいった放射状の図のことを言います。 頭の中で考えていることを、そのまま近い形で書き出すことで、考えや記憶、アイデアの整理がしやすくなります。