人があまりやらないことをすることに価値と意義を見つけたい

先日少し書きましたが、とても印象に残っているので詳しく書いてみます。

銀行の結構に広い駐車場に着き車を留めようとしたら、目の前を人が通られるので車を留めてどうぞと手で合図をしたのですが、何か向うも私に用事がある感じで、クレームになり相手を怒らせたのかと思って駐車後その人に会ったら何と同級生でした。

歩いていて私だということが分かり、私に一言言いたかったのです。それは「いつもいつも送ってくれてごめんね」「いや~、またご縁があったらお願いね」と私。2回ほど雲南元気学校のイベントの案内を送っただけなのに、何かその効果みたいなものにとても驚きました。

そのことがあってから、雲南元気学校便りを同じ人に定期的に送ろうとリスト作業をすることにしました。宛名を書いたものをその都度コピーすれば、漏れもなく楽ですね。手間がかからず楽だと続くのです。

人があまりやらないことをすることに価値と意義を見つけたいと思う今日この頃です。

追申 便りに書いているのですが、小中高校に渡すお役立ち授業の提案ハガキを作りました。後、セミナー等で使うマジックシールを作ろうと思いました。「お役立ち屋」「雲南元気学校」「大島健作の元気便り」の3つです。