元気便りの冊子№4のサブタイトルを「元気と幸せを呼ぶ小冊子」にしました。№3は「人・お店・会社が元気になる小冊子」でしたので、今度のは全ての方が対象となっています。
「元気」と「幸せ」は関連しています。元気なら幸せ、幸せなら元気とも言えるかもしれません。そして、二つの言葉に誰もが関心や興味を持ちます。皆が欲しいものです。その二つの言葉に関連した本や歌もたくさんあります。「元気」と「幸せ」捉え方や考え方は人それぞれですね。
さて、「呼ぶ」としたのは、「の」よりも具体性があると思いそうしました。また「になる」はちょっと自信がありません。「ツキを呼ぶ〇〇」という本から「呼ぶ」にしたのです。
果たして元気と幸せを呼べる冊子になるのかなあ、とふと思った今日この頃です。