昨日の続きですが、「職人」と言えば、11年前の平成24年に神戸で開催された「職人ドリプラ」にエントリーしました。当初は雲南元気学校をタイトルにしていましたが、途中で「元気便りで~」に変更、その~が今思い出せないのです。
元気便りは平成18年8月から10年間、毎日書き始め、私の日課となりました。店を閉じる前に辞めて、令和2年の10月からまた再開したのです。
毎日元気便りを書いていることは、私のエネルギー源であり、夢を現実にする力であり、私を成長させるもの、また新たな発見やヒントを得させてくれるもの、その他様々な効果をもたらすのではないかと思った今日この頃です。