新しい人との出会い

昨日はピザ屋からの要請があり出勤し16時まで仕事をしました。私の町の出身の新人の男の子がいて、いろいろ教えてあげました。聞いてみたら学年が私の娘より1つ下で、家に帰って娘に聞いてみたら知っていると言っていました。まあ、ご縁がどこにあるのか分からないと思いました。本業はライブ発信とか、私の知らない分野なので、また機会を作っていろいろ詳しく聞いてみたいです。

新しい人との出会いは、また新しい自分との出会いにつながりますね。世の中に数多くの人がいる中で、出会う人は限られています。何かの意味があって何かの必要性があって、人に出会うと聞きますね。そんな人との出会いを大切にしたいと思う今日この頃です。

いつでもスタンバイ

「挑む続けるからこそ 見える明日がある 挑み続けるからこそ 新しい自分に会える 挑む事は生きること」(しもやんの伝説の小冊子より)

誰が書かれたのか知りませんがいい言葉です。挑むのは私も好きです。何かに挑んでいる時が一番自分らしいと感じますね。

昨年の9月に「幸せを呼ぶおひさまショップ」のサイトを今年の4月に「元気ニュースレター研究会」のサイトを、ショップは3年越し、研究会は2年越しの思いが一応形になったのですが、まだ何も始まっていないという状況ですね。

が、いつでもスタンバイです。スタンバイとは「いつでも行動できるような態勢で待機すること」もしも来週にニュースレターのセミナーをして下さいと言われたら、対応できると思います。

今は何も起こらなくても、将来は何かが起こりうると思いたい今日この頃です。

未来の構想を練って楽しむ

今朝の新聞折込チラシは少なく、一昨日はゼロでした。コロナ禍なのか、折込チラシも減っていると先日聞きました。印刷代や折込料もかかるので、費用対効果が求められます。

ニュースレターはお客様の来店時にお渡ししたり、営業活動などで活用したりするので、費用もそんなにかかりません。コロナ禍の中で、最適な情報発信のツールだと思うのですが、その存在や意義などは割と知られていないのが現状です。

まだまだ私の出番は無いのですが、今は様々な構想を練っています。例えば、ニュースレターのセミナーを開催ができるリーダーを養成するとか・・・。

野球でも監督が試合前に構想(作戦)を練りますね。例えば先発投手は6回までで、後は3人の継投をするとか。構想通りに行くこともあれば、全く違う展開になる場合もあります。

今は、未来の構想を練って楽しんでいる今日この頃です。

人生をかけた遊び

「仕事とは人生をかけた遊びである」(しもやんの伝説の小冊子より)

今日は新聞配達の給料日でニッコリです。前職時代は給料を支払う立場でしたが、今はもらう方で、有難いことです。時給にすると最低賃金を切るのですが、私の場合は足腰の鍛錬、気分転換、考え事の時間、ボケ防止(まだ早いか)などの効果があるので腹は立ちません。今後、特別なことが無い限り当分は続けると思われます。

特別なこととは、私が目指しているニュースレターの仕事で県外に行くようなことが頻繁に起きるなどですが、今はまだ大丈夫のようです。(笑)

ニュースレターの仕事を「人生をかけた遊び」にできればいいなと思っている今日この頃です。

日々書くことがどんな効果をもたらすのか

最近からピザ屋に入られた方と休憩時間に少し話をした時に私が毎日ブログを書いていると言ったら「振り返りですか」と尋ねられ、聞いてみたらその人は毎日大学ノートに日々の出来事などを書いておられるとのこと、珍しい人だなあと思いました。

私の場合は振り返りに加えて、未来に対する期待も書きますね。大リーグの大谷選手は小学校の時から野球ノートに書いておられたそうです。きっと今もそうだと思います。多くのアスリートの方も日々の自分の体調や精神面、技術面など自分の様々な情報を書きこんでおられると推測します。

日々書くことがどんな効果をもたらすのか、大げさですが私のこれからのテーマの一つにしたいと思っている今日この頃です。

信念を貫く

夏の高校野球で準優勝した下関国際の監督がテレビで取り上げられていました。文武両道などはあり得ないと日本一の練習をされたとか。また携帯電話は要らない、連絡は電話と手紙で出来ると部員全員に解約させたそうです。そこまでやるかと周囲から随分と批判はあったようです。

考え方は人それぞれで、何が正しいのか分かりませんが、でも、信念を貫いたから、最後の決勝の舞台まで来れたと思いました。監督のそ

お店や会社発展のお手伝い

建材の仕事を40年してフリーターになり、今年の12月で6年になります。様々な仕事をしたのですが、振り返ると飲食系が多いですね。

1つの仕事を貫くのは素晴らしいことですが、私はそうは行かず、いろいろな経験したことを何かに活かせればいいなと思っています。その何かは「お店や会社発展のお手伝い」なのですが、まだ一歩も踏み出せていない状況です。

                                              まあ、あせることもなく、出来ることを少しづつやって、時には自分に発破をかけて、じっとチャンスを待ちかねている今日この頃です。

これからどんな花が咲くのか

随分と涼しくなり今朝はほとんど冷房を付けずに新聞を配りました。後、4ヶ月するとクリスマス、師走となります。月日の経つのは本当に早いものです。

また1つ歳をとるわけで、来年は70歳、ぞっとします。(笑)が、歳に関係なく頑張っておられる方は世の中にたくさんおられます。

私もまだまだやりたいこともあって、これからどんな花が咲くのか楽しみにしている今日この頃です。

楽しみを提供するニュースレター

今朝は最初は雨でしたが、途中から小雨になり、無事に新聞配達終えました。今月は部数が3部増えてニッコリです。近年、ネットで見るからと新聞の購読者が減っている傾向の中、増えるとは有難いことですね。

きっと、新聞が来るのを楽しみにしておられる方もあることでしょう。その意味では、楽しみを配達しているとも言えるのです。新聞も広い意味ではニュースレターなのですが、自分から発信するニュースレターは別名1人新聞と呼ばれています。

楽しみを提供するニュースレターを、今後広めたいと思っている今日この頃です。

いい顔して人に会いたい

昨日は2カ月ぶりにお友達のお店で散髪しました。写真は省略です。(笑)最近はいわゆるスポーツ刈りというやつです。

4年前にコンビニに勤めている時に頭にカサができて皮膚科へ行ったら、坊主頭にすると治ると言われ(もちろん薬も塗るのですが)学生時代以来の坊主になりました。が、妻から次からは辞めてくれと言われ、今はスポーツ刈りです。髪が短いと気持も良く、手入れも楽ですね。

いつもお友達の理容師さんから「健ちゃんは肌のつやがいいね」と言われ、そうかなと思うのですが、とても嬉しくなります。

最近はマスクをするので、顔全体が表しになりませんが、今日はちょっとお出かけをするので、いい顔して人に会いたいと思う今日この頃です。

ファンキーになって

「歳を取るごとに ファンキーになってこうぜ」(しもやんの伝説の小冊子より)

ファンキーはあまり聞かない言葉で、私自身も言ったことありません。ネットで検索したら「ファンキー」の意味は、「ど派手な」「独創的な」「型破りな」「イカした」「カッコいい」などと書いてありました。

年配な方がとても派手な服を着ておられるのをたまに見かけますが、それこそファンキーなのでしょうか。私にファンキーは似合わないような気もしますが、それでも気持ちだけは意気込みだけは若々しく持ちたいと思う今日この頃です。

今生きていることが幸せ

「自分にしかできないことをさがすことが 幸せへの最短距離」(しもやんの伝説の小冊子より)

私は割と変わったことが好きで、人がやらないようなことにチャレンジするタイプだと思います。前職時代も他の建材店がやらないことをしたようです。ちょっと背伸び過ぎた感がありました。身分相応という言葉がありますが、それをはるかに超えていたと思います。(笑)

反対に、誰でもできることをコツコツ地道にやるのも幸せへの道だと思います。毎朝新聞を配って、この元気便りを書いていることもそうです。

まあ、何が幸せなのか、それは個人個人で違うのですが、今この時が、もっと具体的に言ったら、朝ご飯を食べている時が、今生きていることが幸せだと思えばいいのではと思う今日この頃です。

可能性を信じる

可能性をネットで検索してみたら「何かが起こりうる、あるいは、ある状態になりうる見込み」と書いてありました。とても勇気づけられる言葉だと思いました。自分の可能性って何だろうと思うことがあります。そして、自分の可能性は私の大きな関心事です。

今の状況から想像すると、全く見えてこなくてもいいと思います。自分の可能性を信じて日々を過ごしたいと思う今日この頃です。

念ずれば、花開く

「仕事っていうのは 自分と世の中をつなぐパイプである」

(しもやんの伝説の小冊子より)

いつか、ニュースレターで稼げるようになりたいと思っています。私の場合は、いわゆるニュースレター屋さんと言って、ニュースレターを代行して作る仕事ではありません。ニュースレターを自分で作ると、いろいろないいことがありますよということなどを発信する、いわゆる啓蒙活動です。

そんな思いでこの4月にサイトを作ったのですが、まだ何の進展もありません。まあ、これからだと思っていますが。

「念ずれば、花開く」という言葉がありますが、ニュースレターを通して、世の中にお役立ちをしたいと念じている今日この頃です。

ネットで「念ずれば、花開く」を調べたら「何事も一生懸命に祈るように努力をすれば、自ずから道は開ける、夢や目標がかなう」としてあり、ただ念じるだけではダメなんですね。

楽しみの仲間

大好きな高校野球、明日が準決勝、明後日が決勝と思っていたら、明後日は休養日で、決勝は22日の月曜日と知り大喜びです。月曜日は仕事が休みでテレビ観戦が楽しみです。この日は大谷選手の登板予定とか、これも楽しみです。

楽しみが日々の中にあればいいですね。大きな楽しみだけでなく、小さな楽しみも楽しみの仲間です。私の場合ですと、例えばお昼の弁当を食べることも楽しみですし、仕事仲間と話すことも楽しみです。今朝は玄米ご飯を炊いていまして、これも楽しみです。

平日は家でぶらぶらしていますが、庭の草取りも根からズッボリ抜いた時の気持が良くこれも楽しみの仲間に入れたいものです。(笑)

何でもないようなことを楽しみにしてしまえば、日々が楽しくなるのではと思った今日この頃です。

ステータスメッセージ

昨日はスマホに詳しいお友達のサポートを頂き、ラインのプロフィールに17年前から愛用している私の似顔絵を入れました。似顔絵は前職の建材店のホームページを兵庫の工務店さんに作ってもらった時に描いてもらったのです。

ラインに何故か写真を投稿することが出来なくなり、その解除からお願いしました。その様子を見て、やはり私には出来ないと思いました。似顔絵も画像を縮める必要がありこれまた私には無理なことでした。数分の間の作業で見事にアップできて良かったです。

今やラインは多くの方が愛用されています。そのプロフィールにステータスメッセージを入れることが出来て、それはいろいろな種類(ジャンル)があるようですが、「自分が大切にしたい考えや目標などをメッセージにする」にしてみようと思いました。

早速に考えて「夢をあきらめない」にした今日この頃です。

元気で暮らせることが何よりの財産

昨日は妻と一緒に前職の建材店の元社員さんのお悔やみに行きました。1年前に亡くなられ、大変に失礼していたのですが、初盆ということでお線香をあげさせて頂きました。

約10年前から確か2年間お世話になりました。私より少し若く体格も頭も良くて、いい人が来てくれたと喜んでいたのですが、経営が悪化してやむなく辞めてもらったと記憶しています。

その後、地元の会社に転職されたとのこと、病を患われ入退院を繰り返されたようです。おばあさん(お母さん)が涙を流されていたのがとても心に残りました。元気で暮らせることが何よりの財産だなあと思った今日この頃です。

いつか檜舞台に出れること

「あなたのことを 心から応援したいと思ってくれる人との出逢いは 世の中にあふれている」(しもやんの伝説の小冊子より)

昨晩は妻と庭で盆送りをしてお盆も終わりました。夕方お墓に行った時に、久々にお会いした方から「痩せられましたね」と言われました。私の場合は痩せても元気ですね。

さて、ニュースレターの仕事ですが、今のところは全く進展がありません。が、これはお店や会社を発展させるツールの中で、お金もかからず、すぐにできて、自分自身のモチベーションアップにもなるという、とても有難いものだと私は思っています。

そして、今の時代にマッチングしていると思うのです。いろいろな観点から。1つあげれば、コロナ禍になり人に会う機会が少なくなってきた今だからこそ、ニュースレターを通してお客様とのご縁を深めるのです。

いつか檜舞台に出れることを信じている今日この頃です。

笑顔でいらっしゃいませ

昨日は新人のメイクさん(ピザを作る人)に接客のしかたを教えてくださいと店長から指示をもらいしたのですが、後から振り返ると至らない点多々あって反省しきりでした。一番大切なのは「笑顔でいらっしゃいませ」。この笑顔が中々にできませんね。これは練習しないと身につかないと思われます。

私もコンビニに約3年5店舗勤務しましたが、ベテランの女性店員さんでも「いらっしゃいませ」を言わないのに驚いたものです。結構に皆さん言わないのです。スーパーの店員さんは流石に言わない方は少ないですね。コンビニでは言わなくてもいい、というのは絶対におかしいと思います。

4店舗目のコンビニで、とびきり笑顔の素敵な男性店員さんがおられました。いつも笑顔なんです。これは中々真似ができません。もちろん、笑顔でいらっしゃいませです。

次回、新人のメイクさんと一緒になる機会があったら、「笑顔でいらっしゃいませ」を練習したいと思う今日この頃です。

とりあえず やってみよう!

「ま、とりあえず笑顔 それで80%うまくいく」

(しもやんの伝説の小冊子より)

初日は16時まででしたが、本日までピザ屋も4連チャンです。既にお盆休みに入っておられる方もあると思います。

さて、「とりあえず」は元々は「とりあへず」で源氏物語に出てくる言葉で現代版が「とりあえず」、すぐに即座などの意味のようです。

「とりあえず やってみよう」などが浮かびますね。

うまくいくのかどうか、などとは思わずに、とりあえずやってみるのがいいと思う今日この頃です。