商売繁盛の秘訣は?

本日は新聞休刊日で、いつもより少し遅い目覚めでした。新聞配達のおかげで、早起きの習慣、というか超早起きですね。(笑)4,5年前には深夜のコンビニの仕事をしていて、それに比べれば夜、布団で寝れるのは有難いですね。

さて、近所のカレー屋さん繁盛されているようです。昨日も外で待っているお客さんもおられたそうです。松江の私が勤めいるピザ屋の隣のケーキ屋さんも評判のお店で、時には外で待っておられる多数のお客さんを見かけることがあります。何か特別な取組や商品もあるようですね。

商売繁盛の秘訣はアイデアも必要ではないかと思う今日この頃です。

いつか扉が開く!

昨日はニュースレターに関する記事を書いて、少し自分の気持が高ぶりました。記事でいいものがあれば、レポートに入れることもできるのですね。

レポートはサイトから誰でも無料でダウンロード印刷できるので、世の中に役立つものにするのを目標としています。将来、ニュースレターのセミナーを開催するようになったら、レポートがセミナーのテキストになるのです。

今は、ニュースレターに関する仕事を全くしていないのですが、いつか扉が開くのを信じている今日この頃です。

チラシの中にニュースレターの内容を入れると・・・

前職の建材店時代には、縁あって東京や千葉の工務店さんと知り合い、工務店さんの勉強会グループに入り、わざわざ東京まで行って情報発信他の勉強をしていました。その内、地元島根で工務店さん向けの勉強会を主催しました。もちろん私が講師をした訳ではありません。

そんな経験があったので、今朝の新聞折込の大手ハウスメーカーのチラシを興味深く見ていました。特に注目したのは建てられたお客さんと担当者の声でした。字は小さいのですが、興味ある方は目を光らせて読まれると思います。この部分はまさしくニュースレターですね。

昔、東京の夢職人に行った時、チラシの裏にお客様の声がびっしり書いてあって、ここをお客さんはしっかり読まれますと今は亡き代表の熊澤さんが言っておられました。

一般的に言って、世の中に出回っているものは売込チラシがほとんどですが、その中にいくらかでもニュースレターの内容を入れると、より効果的な物になるのではないかと思う今日この頃です。

未来の自分を予測して期待する

「チャンスに出会わない人間はひとりもいない。それをチャンスにできなかっただけである。」(しもやんの伝説の小冊子より)

チャンスをつかむためには待っているだけではダメで、自ら行動しないといけないかもしれません。前職時代にも自らチャンスを作ったことがありました。日々の仕事も大切ですが、未来の自分を予測して期待することも大事だと思う今日この頃です。

自分を鍛えてくれる職場

昨日は8月の後半から行っている週一の飲食店の仕事、7回目ですが、失敗もあったりしてまだまだ至らぬ点多々で、一人前になるには日数がかかります。

仕事を終えてベテランの方に来年70になるんですと言ったら、まだ仕事ができるのがいいねと言われました。また食洗機の使い方が慣れていると言われ、嬉しかったです。初めて褒めてもらったように思います。食洗機は過去居酒屋等で使っていたのです。

今やっている仕事が一人前にできないのに、次の新たな仕事がうまくできるはずありません。自分を鍛えてくれる職場に感謝せねばと思う今日この頃です。

夢を持つことで・・・

「夢が実現する可能性があるからこそ 人生はおもしろいのだ」(しもやんの伝説の小冊子より)

この言葉が好きで今までに何回か書いたように思います。夢を持って生きている人は少ないと言う人がいます。無くても幸せに生きている人もあります。

先日、仕事仲間のK君が同じく仕事仲間のN君から夢について聞かれたそうですが、K君は夢について考えたことがないようです。一方、N君は大きな夢を持っています。

今無くても、先でできるかもしれません。また、大きな夢でなくてもいいと思います。とりあえず実現できることでもいいのでは。夢の捉え方は人それぞれでいいのです。

今日も夢実現のために、週1の飲食店に仕事に行ってきます。夢を持つことで日々の生活にいくらかの張りができれば、それだけでも充分だと思う今日この頃です。

「したい」ではなく「します」と言い切ったことが、実現の可能性につながる

昨日は山形のお友達からお母さんが作られた”秘伝豆”(枝豆)が突然送られてきて、びっくり仰天、とても嬉しかったです。何でお友達になったのか忘れたのですが、8年前にはお友達と一緒に出雲に遊びに来てくれて交流しました。

早速にお礼のお葉書を書き、おひさまシールと一緒に送りました。自分としては、手元に置かず、久々にスピーディーだったと自画自賛(笑)、習慣にしたいものですね。

ハガキの中に、「いつの日か山形へ行き、ニュースレターのセミナーをしますね」の文面をいれました。「したい」ではなく「します」と言い切ったことが、実現の可能性につながると思った今日この頃です。

描いた未来へ投資

数年前から年に1回10月に入る企業年金、今年も昨日に入っていて喜びました。金額は2万円弱ですが、貴重な臨時収入ですね。多分、建材店時代に親がかけたと思います。

世の中には、株とかFXなどの投資で収入を得られる方もありますが、私には全く縁のない世界です。まあ、人それぞれで、いろいろでいいと思います。

私には手元に余分なお金はありませんが、未来への期待や願望はあります。描いた未来へ投資をしたいと思っている今日この頃です。

自分のストーリーを書くことで

元気便りを書き始めたのが2年前の10月8日から、もうすぐ2年になります。当初は結構に時間をかけて書いていたようですが、今は早い時で10分ちょっと、何を書こうかと考え始めると時間というのはすぐに経つもので、30分以上かかることもありますね。

小説を書いている作家の方も、頭の中にストーリーが浮かぶと後は早いそうです。浮かぶまでに時間がかかるのではないかと思います。

自分がこれからどんな生き方ができるのか、どんなふうに生きれるのか、何をしたいのか、何ができるのか、どのようになりたいのか、などのストーリーを書いてみるのも面白いと思います。ストーリーですから、実現不可能と思えることでもいいのです。

自分のストーリーを書くことで、人生が変わるかもしれないと思う今日この頃です。

いかにして仕事をテキパキこなせるのか

日曜日は求人広告のチラシが入っていて、昨年に応募して内定して、その後私から取りやめしたところが出ていて、よく見たら定年65歳、あれっと思いました。昨年は68歳だったのにクリアー、今ならアウトですね。(笑)

週に一回行っている飲食店、以前は年齢制限があったそうですが今は年齢不問、おかげで私は入れたのですが、年齢制限を取り払ったのは人がいないことと、年齢よりも働きの質を重視されるようです。

いかにして仕事をテキパキこなせるのか、日々奮闘している今日この頃です。

丹田って何?

「自分にしかできないことをさがすことが 幸せへの最短距離」(しもやんの伝説の小冊子より)

この言葉は以前書いた記憶がありますが、私の大好きな言葉です。好きだから書くのですね。(笑)

昨日は久々に愛媛のお友達と阿蘇のあべまりあチャンに電話をしました。まりあチャンは先日に丹田の本を送ってくれてそのお礼でした。まりあチャンは相変わらず元気です。6年前に愛媛のお友達の紹介で知り合ったのです。

丹田は以前に四国の先生から話を聞いたことがありますが、もう忘れました。四国の先生はどこへ行っても何をしても治らなかった病を勉強して自分で治したスゴイ方です。丹田、この本で少しずつ勉強してみようと思います。詳しくはまりあ工房のサイトをご覧ください。そんな今日この頃でした。

飲食業は待ちの商売、どうしたら繁盛店になれるのか

先日この便りで紹介した近所のカレー屋さん、テイクアウト専門ではなく店内で食べれるようです。チラシが回覧板に入っていて見たのですが、中々にいいチラシだと思いました。このチラシを拡大してお店のウィンドーに貼られたら、また近所にポスティングされたらいいのでは、よけいなお世話です。

おかげで、私の家の近くにはラーメン屋とカレー屋があるという、すこぶるいい環境なのですが、昨日のお昼は隣町に用事があったこともあり、ほっかほっか亭のお弁当を買いました。(笑)

思うに飲食業は待ちの商売、どうしたら繁盛店になれるのか、そうしたことのお手伝いも私の将来の仕事にできればいいなと思う今日この頃です。

何事も少しから始まる

元気便り、毎日書いているのですが、そうそうネタがあるわけではありません。日々、劇的なことがあるわけではなく、飛び回っているわけでもありません。普通の日が毎日続いているのです。

さて、昨日「日々進歩すればいい」のタイトルの記事を書いたことで、少し私の心の中に変化が生まれています。もしかして、その少しが膨らんでくるかもしれません。最初は少しでいいのです。

話はガラッと変わりますが、我が家の室内犬のタスケ君、普通この手の犬は室外で飼うのですが、雑種で今や15キロになっています。長男が室内で飼うと譲らないので、こうなったのですが、少しずつ知恵がついてきて面白いです。家の中を自由自在に歩き回り一番快適な処でくつろいでいます。食べる物も自分の好きな物を選んで食べて、お腹が減ったら仕方なくフードを食べます。

何事も少しから始まると思う今日この頃です。

少しずつ進歩すればいい!

1年前に私の町の交流センターでニュースレターのセミナーを開催して4人の方が参加されました。お友達関係の方ばかりで、私におつきあいをして頂いた感じでした。

あの時と今とでは、私のスキルも少し上がったように思います。サイトもレポートも今年の4月に作りました。1年前と比べたら、少し進歩していると感じます。

何事も、少しずつ進歩すればいいのではと思う今日この頃です。

右へ行けば右の人生がある、左も同じ

「決断は、クイズ番組のように ポンポンとテンポ良くいきましょう。」(しもやんの伝説の小冊子より)

じっくり考えて決めるのもいいと思います。高校3年の夏休みに姉が嫁いだ大阪に遊びに行った時、近所にいい先生がおられるので行ってみたらと姉から言われ、「お父さんが築いたお店があるじゃないか。一隅を照らす人生も素晴らしいんだよ」の言葉で進学を辞めて父の跡継ぎをすることにしました。まあ、今のような流れになるとは全く予想も出来なかったのですが。

何かの分かれ道になり、右へ行くか左へ行くか迷った時に、困難な方へ行ったがいい他様々なことを聞きますね。最近の私の考えは、右へ行けば右の人生がある、左も同じでどっち行ってもベストなので、身近な人の言う通りにしてもいいのでは、何か頼りない、いい加減な感じですね。身近な人は奥さんです。(笑)

昔は人の言うことを聞かない頑固な私でしたが、年を取って、少し柔らかくなったのかなあと思う今日この頃です。

人のふり見て我がふり直せ

今朝、新聞販売店に行ったら、おじさんがチラシが2枚しかなくて、折込に苦労したとぼやいておられました。月曜日なのでチラシも少ないようです。反対に少ない時に入れて目立とうとされる方もありますね。先日の建設会社さんの見学会のチラシは、肝心なポイントが読みにくくて、読む人のことも考えられたらいいのではと思いました。

今朝の水道屋さんのチラシはA5サイズというとても小さくて、内容も分かりやすくインパクトもありました。

さて、最近、近所にカレー屋さんがオープンして、どうもテイクアウト専門らしいのですが、どんなカレーなのかよく分かりません。ウィンドーにチラシでも貼ってあればいいのにと私は思ったのですが。

「人のふり見て我がふり直せ」とのことわざがありますが、私のニュースレター研究会も発信をせねばと思った今日この頃です。

何があってもありがとう

昨日は自宅の床(フローリング)にすってんころり、お尻から落ちました。14歳のトイプードルが水入れ容器をひっくり返したので、床が水浸しになり滑ったのです。娘が「お父さん気をつけてよ。骨折したらどうするの」と叱られ、あまりの痛さに声も出ませんでした。家庭内事故はお風呂と並んで、転倒が多いようですね。

前職の時に、横浜のシームレス床暖房という会社とおつきあいしていたのですが、その会社が滑らないフローロングを販売していました。社長はとても親しくさせて頂き2度訪問しました。

今朝はお尻の痛みが残っていて、「お尻が痛くてありがとう」と言いながら新聞を配っていました。何があってもありがとうと言いたいと思う今日この頃です。

スポーツ観戦は私の大きな活力

昨日は珍しくピザ屋が17時までで、大好きな大相撲も見れました。貴景勝対若隆景、どちらも好きな力士の熱戦を期待していたのに、数秒で勝負がついてしまい、残念でした。

解説の方が真っ向から戦って欲しかったと言われ私も同じ思いでした。勝つことが一番と言われればそれまでですが、見る人がいるからこそ成り立つのではないかと私は思います。

本日はピザ屋が夕方の16時からで、エンゼルスの大谷選手が先発で、テレビでじっくり観戦ができます。大谷選手はほとんどが変化球でストレートは滅多に投げません。

その理由を解説の方がストレートはコントロールが定められないからと本人が言っていると言われていました。微妙なコントロールがピッチングの大きな要素のようですね。

スポーツ観戦は私の大きな活力だと思う今日この頃です。

夢は自己肯定感を育てるエネルギー

次女が買った自己肯定感に関する本がテーブルの上に置いてあって、パラパラっと読んだのですが、なるほどと思うところもありました。

私の場合、自己肯定感がある時と無い時と両方あって、自分の未来を描ける時は肯定感があるように思います。

夢は生きる力になると同時に、自己肯定感を育てるエネルギーではないかと思う今日この頃です。

あらゆる人に、あらゆる場面に使えるニュースレター

「道なき、その道も、君が歩けば、いつか道となり、未来を照らす光となる。その道を行け。」(しもやんの伝説の小冊子より)

氣学を勉強している次女が(長女も一緒に学んでいます)二黒土星の私はこれから上昇気流になると言っていて、気分はいいですね。が、運を良くするのは自分自身だと思っていて、ニュースレターに展望は描いているものの今は何の進展も無いのですが、今はなくても近い将来は何かあると信じています。

何かの連絡や伝達をする際の方法として電話・FAX・ラインなどがあり、早い等の利点はあるのですが、紙に書いたものを手渡すのも味があっていいように思います。FAXは相手が本当に見てくれたのか確実性に欠けますね。

手渡す時に、一言二言を添えられるのも利点ですが、何よりもインパクトがあります。相手の顔を見て渡せば心がこもります。中々、口に出して言えない時にも便利ですね。

あらゆる人に、あらゆる場面に使えるニュースレターを広めて行きたいと思っている今日この頃です。